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【OM SYSTEM】OM-1と巡る歴史館

お天気が不安定な今日この頃。加えて早くも花粉に苦戦しているのは、筆者だけではないはず…。
お出かけをして写真を楽しみたいけれど、雨や花粉が心配。そんな不安を回避する撮影を本ブログでご紹介していきたいと思います。

今回のお供は、OM SYSTEM 「OM-1」+「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」。言わずと知れた防塵防滴の王様です。
この日は運良く快晴でしたが、前日は土砂降りの雨。雨にも風にも雪にも耐えうる強靭なOM SYSTEMのカメラ達は、心配性の筆者にとって最強の味方です。

目的地は港区立郷土歴史館。東京メトロ南北線の白金台駅すぐ近くに位置しています。
暖かく優しい日差しに気分も浮かれ、少し離れた目黒駅から歩いて向かいまいました。お散歩を満喫し過ぎて、入口を見逃し、少し迷子に。
住宅地の隙間から歴史ある建物の背中が見えています。


ようやく入口を発見しました。スクラッチタイルで覆われたゴシック調の特徴的な外観は、設計者の名字をとって「内田ゴシック」と呼ばれています。
1938年に旧公衆衛生院として建設されました。今現在は港区の自然や歴史・文化の交流の場〈郷土歴史館〉として改修工事を経て、保存されています。


お寺や神社とはまた違った空気感を味わえる今回の撮影地。室内では雨や花粉の心配もなく、思う存分シャッターをきることができます。
大迫力の建築写真と言えば、超広角レンズ。「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」を選んだ理由は、35mm判換算で超広角16mmから標準50mmをカバーしてくれるからです。

OM-1には豊富なピクチャーモードがあります。被写体や写真表現に合わせて項目を選択するだけで、簡単に仕上がりを調整してくれる機能です。さらにコントラストやシャープネスなどの詳細な設定を各項目に付与することができるので、より自分好みの写真にカスタマイズができてしまいます。この写真は自然な色合いに仕上げてくれる《Natural》で撮影しました。


JPEG画像に限られてしまいますが、アートフィルター機能も選択することができます。効果をしっかりと感じられる写りなので、撮影者によって好みは別れるかもしれませんが、被写体や景色にマッチしたフィルターを選択すればとても面白い写真をその場で獲得することが可能です。RAW画像のみを設定している場合でも自動的にRAW+JPEGに変更されるので、普段編集を前提に撮影される方にも是非お試し頂きたい機能だなと感じました。1枚目は《ジェントルセピア》、2枚目は《ヴィンテージ1》で撮影しています。

本レンズは35mm判換算で最大撮影倍率0.42倍、最短撮影距離はズーム全域で一定の0.23mの近接撮影が行えます。被写体に近づいてからズームリングを操作することができるので、簡単に画角を調整することが可能です。当時の錠前に会社名が掘られています。普段なら敬遠してしまう傷やスレですら、目が釘付けになってしまいました。

OLYMPUS時代から愛されてきた〈オリンパスブルー〉。
愛称がつくほどに有名なこの青色の発色は、カメラ選びの決め手になると言っても過言ではありません。
今回は窓に反射する空色が、個人的にとても気に入った写真になりました。撮影時だけでなく写真を見返した時にも、綺麗な清々しい気持ちを感じることができます。



動画も撮影してみました。OM-1の強力な手振れ補正と郷土歴史館の空気感をご賞味ください。

新しいフラッグシップ機「OM-1 Mark II 」や、驚愕の超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」が登場し、盛り上がりをみせている OM SYSTEM。
最新機種にも引けを取らない素晴らしい性能を持った OM-1 は生産完了品となり、新品は在庫限りとなってしまいました。
お悩みの方は是非お早めにご検討ください。
当店では状態の綺麗な中古もございます。お手頃にご購入されたい方は、こちらもチェックいただければ幸いです。





[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:24年03月02日 19時12分 ]

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