【Panasonic】映像制作日記04「シネマライクな映像を目指してグレーディング」

皆様は撮影された映像データをどのように楽しまれているでしょうか。
映像を楽しまれている方の多くは憧れの作品や「こんな感じの映像を作りたい!」など目標にする映像作品があると思います。

今回は私自身、以前から憧れの有った「映画らしい映像を作りたい!」をテーマに撮影・編集してみました。


使用機材:Panasonic LUMIX DC-GH5
撮影設定:C4K 10bit 24p V-Log L記録/Graded with DaVinci Resolve

映画らしさと言っても構成する要素は様々ありますが、「被写界深度の浅い映像」「色味」は重要な要素の一つだと思います。
特に色味は映画のストーリーをより深く、印象的にするために重要で、映画スタジオでは演出に合わせて「カラーグレーディング」をしています。

一般的な設定で撮影した映像ではハイライトの白は「白」シャドウ部の黒は「黒」と階調を潰してしまう事が多いですが、映画ではこの「白」「黒」の表現が印象的な作品が多いように思います。

今回のグレーディングでは、折角のLog収録なのでハイライトとシャドウ部に青緑色が乗る印象的な色味に調整してみました。
(Log収録についてはコチラの記事で紹介しています)

Panasonic GH5+LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 ASPH.(映像から切り出し)

Panasonic GH5+LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH. POWER O.I.S.(映像から切り出し)

こちらのカットは三脚などが使えない環境だった為、編集で電子的に手振れ補正を掛けています。
4Kで収録しているので最終的な出力がフルHDの今回の場合は電子補正時のケラレを気にせず強力に補正がかけられ、改めて4K収録のメリットを感じました。


Panasonic GH5+LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 ASPH.(映像から切り出し)
こちらは、ゆりかもめの車窓から撮影しました。
実際に乗車してみると小刻みの揺れが多くブレが心配でしたが、「手ブレロック」を使って撮影する事で安定した映像が得られました。

最近は各社Log収録可能な民生機が増えており、気軽にグレーディングができるスゴイ時代となりました。
ぜひ皆様も憧れの作品を目指してグレーディングを楽しまれてみてはいかがでしょうか。

▼今回の使用したカメラ&レンズはこちら▼



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[ Category:Panasonic | 掲載日時:18年03月26日 12時25分 ]
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