【Panasonic】DMC-GH4 と 4K PHOTOで毎日を切り撮る

皆様写真のある生活、いかがお過ごしでしょうか。
今回は写真という定義としては一風変わった
4K PHOTOのご紹介をさせていただきます。

4K PHOTOとはPanasonicのGH4で撮った4K動画(30コマ/秒)からの
写真の切り出し。
なんと1秒間から30コマを好きに切り出す事が出来るのです。
しかもその切り出した写真は一枚一枚が約800万画素。

今回は
Panasonic LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 POWER O.I.S.
Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH. MEGA O.I.S.
とふらっと散策に出掛けてきた中からご紹介させていただきます。

舌をペロンと出す猫。
さすがに猫の行動は予測出来ないので
1秒/30コマの切り出しからは得がたい画を撮ることが出来ます。





猫が首をぶるぶるっと回している間から切り出し。
無心で回しているのかと思いきや視線だけはこっちを向いている。
軽いホラーです。よく見たら何か液体が飛びちっている、、
コマ割で変わっていく今まで見たことのない猫の表情を見る事ができて、
切り出し作業しながらにやにやしてしまいました。

遠めから撮っていたら数分後に擦り寄ってきた猫に
慌ててマクロレンズで撮影した中の一枚。
猫の可愛さにかまけながらもこんな写真が出来上がります。




少しわかりにくいかもしれませんが
一枚目から虫を見つけて追っている様子。
じっと動画を撮っているだけで普段では撮れない瞬間を
収めることが出来ました。

これは動かないかなーとずっと鴨を撮っていたら
カモメが突然画面内に飛んできた時の一枚。
思いがけぬ瞬間も4KPHOTOなら簡単に収める事が出来るんです。

4KPHOTOを楽しむ為の設定として
輝度レベルを 0-255 に設定するのがオススメです。
そして露出はM(マニュアル)モードやS(シャッター優先モード)にして
なるべくシャッタースピードを上げておきましょう。
私はぼんやりして全然捉えきれていない動画を量産してしまいました。。

鳴いている鳥。
GH4の4K動画は少しクロップされて撮影になります。
倍率としては約2.3倍になってしまうのですが
動物や鳥を撮るにはむしろメリットとなる要素が大きいように感じます。




動体を撮るのが苦手な私にとって
鳥が羽ばたいて飛んでいく瞬間を撮るというのは
一つの夢でした。
その夢が動画を回しているだけで叶ってしまうという事に
嬉しいような、切ないような、感じです。

今はまだ4K動画の需要は映像業界の方やプロが
多くを占め、私には今は必要性を感じないという方が
大部分ではないでしょうか。

ですがこの4KPHOTOは、むしろ写真を趣味とし、
思い出を余す事なく撮りたい、残したいという方にとって
これほど扱いやすい機能はありません。

例えば結婚式のフラワーシャワー。
この4KPHOTOがあれば、花弁が散り終わるまでの
好きな瞬間を切り取る事が出来ます。
走り回る子供の細かな仕草まで好きなように残す事が出来ます。
Lサイズのプリントなら全く問題ない画素数なので
プリントにして残す事が出来る。
4KPHOTOの機能、スペックは
かけがえない日常を記録する為の必要な機能を満たしていると思います。

4KPHOTOを実際に使ってみて
このような便利な機能が進化すると、
写真の定義が変わってしまう気がしていましたが
一枚一枚シャッターを切る写真の価値や意味は
下がらないし、変わらないという事を実感出来ました。

ただ、
誰でも簡単には撮れる訳ではなかった「瞬間」の世界を
撮らせてくれる4KPHOTOも間違いなく写真の形かと思います。

日々を余す事なく撮りたい方に
ぜひともオススメしたい 4KPHOTOでした。

Photo by  taira.  


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〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:Panasonic | 掲載日時:15年05月21日 17時50分 ]
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