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【SONY】新世代スナップシューターα7CⅡ

【SONY】新世代スナップシューターα7CⅡ

フルサイズセンサーでありながら約509gという軽量ボディを実現し人気を博したSONY α7Cが発売されてから3年の月日が経ち、遂に待望のⅡ型『SONY α7CⅡ』が2023年10月13日に発売しました。

画質は妥協したくないけど気軽にカメラを持ち歩きたい!という方には打ってつけと言えるこちらのボディに『SIGMA Contemporary 50mm F2 DG DN』を装着しスナップ撮影を行いました。
今回は作例を交えながらα7CⅡの魅力に迫ってみたいと思います。

 

早速作例を見ていただこうと思いましたが、まずはα7Cとα7CⅡで機能向上した部分を紹介しておきます。

【AIプロセッシングユニット搭載】

一番大々的に謳われているのがこのAIプロセッシングユニットを搭載したことでしょう。

今まで人物と動物の顔、瞳認証のみだったのが、後ろ姿でも頭部などを認識してくれたり、それ以外にも鳥、昆虫、車・列車、飛行機が追加され、被写体認識能力が格段と上がりました。

上:α7C   下:α7CⅡ

【フロントダイヤルの追加】

α7シリーズには搭載されていたフロントダイヤルがα7Cでは省かれていたのですが、α7CⅡには見事搭載。

これによりシャッタースピード、絞り値、露出をダイヤルで容易にコントロールできるようになり、撮影をスムーズに行えます。
こちらは大きな進化と言っても過言ではないでしょう。

上:α7C   下:α7CⅡ

【グリップ感の向上】

初代と比較してグリップが大きくなった事とグリップラバーの材質変更により滑りにくくなり、手にかかる負担が軽減されました。

グリップが浅いと握力で持つイメージですが、しっかりとしたグリップ感があるので指掛かりが良くなりました。

上:α7C   下:α7CⅡ

【カスタムボタンを一つ追加】

初代では1つのみだったカスタムボタンが2つに増えました。

例えば、オールドレンズなどの電子接点のないレンズを利用する際にピント拡大をC1ボタンに割り当てることにより操作性もアップします。

【ファインダーの大型化】

ファインダー倍率が0.59倍から0.7倍に変わったことにより被写体を大きく見れるようになりファインダーを利用した撮影がしやすくなりました。

 

絞り:F4 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:500 / 焦点距離:50mm

では、機能については以上にして早速スナップしていきましょう。

シンプルに渋谷を散歩しながら気軽に撮ってみました。
ただ、あいにく雲が多く一部青空が見える程度でしたのでお世辞にも良いとは言えない天気だったわけですが、そこはボディとレンズを信じて撮影に臨みました。

絞り:F2.5 / シャッタースピード:1/25秒 / ISO:320 / 焦点距離:50mm
絞り:F4 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 焦点距離:50mm

まずは手始めに晴れ間を狙ってビルを見上げての撮影。

SIGMA Contemporary 50mm F2 DG DNのシャープな写りが素晴らしいです。
そして、もちろんAFはカメラにお任せです。

こちらの写真は片手で見上げて撮影したのですがグリップ感の向上により容易に撮影することができました。

絞り:F2 / シャッタースピード:1/2500秒 / ISO:100 / 焦点距離:50mm

そして、クレーンがあればとりあえず撮ってしまう筆者。
JPEG撮って出しですが雰囲気をしっかり捉え、いい写真を提供してくれました。

そして特筆すべきは、クレーンの細かい網み目部分もしっかり描写しているところです。
レンズの性能もありますがそれを受け止めるセンサーの優秀さも相まって素晴らしい描写を作り出しているのでしょう。

絞り:F2.5 / シャッタースピード:1/160秒 / ISO:100 / 焦点距離:50mm

こちらは中央一点AFでファインダーを覗いて撮影しました。

撮影時期が10月なので、12月に書いている筆者からすると半袖に引っかかってしまいますがそこはご愛嬌。

ファインダーでの見え方が大きくなったため被写体やピント面の確認が容易になり、すぐにシャッターを切ることができました。

絞り:F18 / シャッタースピード:0.4秒 / ISO:100 / 焦点距離:50mm

続いてこちらはスローシャッターでございます。

手ぶれ補正はレンズにはなくボディのみですがしっかり手ぶれは抑えられています。
ここまで抑えてくれていれば大抵の撮影で困る事は無いでしょう。
安心して夜景撮影にも望めます。

絞り:F2 / シャッタースピード:1/25秒 / ISO:12800 / 焦点距離:50mm

続いて高感度耐性ですが、ノイズ感はもちろんありますが嫌なノイズではなく、ピント面に関してはシャープネス感も崩すことなく綺麗に処理してくれています。
ISOに囚われず撮影ができるのは大きなメリットとなります。
この場所も街灯のみでかなり暗かったのですがマンホールの質感をしっかり写し取ってくれました。

そして、初代から引き継がれているバリアングル液晶のおかげで地面スレスレの縦構図撮影が簡単にできるのはとても有難い事です。
構図確認が容易になり縦構図がついつい増えてしまいそうです。

絞り:F2 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:12800 / 焦点距離:50mm
絞り:F2 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:12800 / 焦点距離:50mm

続いて水槽の中にいた魚を撮影したのですが、こちらではAIプロセッシングユニットが本領発揮です。

魚を常に追い続けてくれていて容易に撮影する事ができました。
水槽だと反射の影響でピントが抜けやすかったり、そもそもピントが合わなかったりするのですが、今回の撮影ではその苦労を感じることなく終了。
素晴らしいAFの進化を見せつけてくれました。

絞り:F2.5 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:320 / 焦点距離:50mm
絞り:F2.5 / シャッタースピード:1/50秒 / ISO:400 / 焦点距離:50mm

ボディとレンズのサイズ感が抜群だった今回のセット。

・SONY α7CⅡ ILCE-7CM2

・SIGMA Contemporary 50mm F2 DG DN

スナップ撮影と言えば35mmと50mmで悩まれる方も多いと思いますが、個人的にはこちらのセットが本当に使いやすくシンプルにオススメできると感じました。

皆さんの身近に常にカメラを置いていただくためにも、持ち運びしやすいα7CⅡを選んでみてはいかがでしょうか。

 

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[ Category:SIGMA SONY | 掲載日時:23年12月26日 18時00分 ]

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