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【SONY】Plus「α」Vol.16 -FE 35mm F1.4 GM-

SONYのミラーレス一眼の「α」シリーズ。

初めての方でも使いやすく、カメラの操作に慣れたハイアマチュアの方でも満足行く優れた操作性、そしてスタンダードモデルの位置づけでありながら妥協なき画質・優秀なボディ内手振れ補正を搭載した「α7Ⅲ」

発売当初から今日まで人気のα7Ⅲ。このカメラをきっかけにフルサイズデビュー・カメラデビューされた方も少なくないと思います。
本記事ではその人気のα7Ⅲにぜひ合わせて手に入れて欲しい、使って欲しいもう一本、+αをご紹介したいと思います。

・・・

今回紹介するレンズはFE 35mm F1.4 GMです。
2021年に発売された、G Masterレンズ12本目のレンズです。
重量は524g、高さは96mmでGMレンズの中ではコンパクトなサイズ感のレンズとなっています。

雨上がりの朝、いつもの道を歩いてみます。
前日に降り続いた雨なのか、朝露なのか分かりませんが水滴が光っています。
SONYのレンズを使っていていつも思うのですが、パキパキの解像力は抜群だと思います。


季節柄、紫陽花を多く見かけました。
葉脈までくっきりと映っています。
より、はっきりと。より、細かく。そのような描写を追求していくのがSONYのカメラ、特にGMレンズの特色だと思います。
そのため、細かい描写を追求したい方にSONYが特におすすめではないかと思います。


草の中にWelcomeボードを持ったウサギがいました。
まわりを囲むように咲いているのはアメリカ紫陽花とも呼ばれるアナベルです。
後ろの木々をぼかすように一枚撮ると、ツブツブとした細かい玉ぼけが楽しめました。


狛犬はよく目にしますが、こちらの神社ではキジが神社を守っていました。
かつてこの辺りが田畑だった頃に境内に入るとキジが飛び出してくることがよくあったことから「キジが神社を守っている」と評判になったことが由来だそうです。


梅のような実ができていました。
SONYは比較的あっさり爽やかな緑になることが多いと感じます。初夏の気配を感じさせるような色味です。
この梅は地上にいる私から少し離れた場所にありました。しかし、AFですぐにピントを合わせてくれました。
α7Ⅲはこれまでのモデルと比べて圧倒的にAF性能が向上しています。
GMレンズの性能と合わせて今回の撮影ではピントで迷いを見せることがほぼありませんでした。


FE 35mm F1.4 GMは、AF使用時で最短撮影距離が0.27mです。
この写真では、紫陽花の中でも右端の花弁にピントが当たっています。
F1.4で撮影しているため、ピントを外れた周縁部はボケています。
高い解像力と柔らかいボケといった、両極にありそうな描写を一枚の中で両立することがこのレンズでは可能です。
これは一度使ったら癖になりそうです。


早朝の、まだ誰もいない公園に行きました。
滑り台から遊具をのぞき込みました。
ロープが思ったよりも細くて怖そうです。高いところとスリルが苦手な子どもだった私は、上に登ってもきっとロープの前で足がすくんでしまっていたでしょう。
カメラのボディと合わせて約1.1㎏。半日ストラップで首から下げていても重くて疲れてしまうことはありませんでした。
レンズ自体も小さいので、持ち運びもしやすいです。
小さい子どもと公園に遊びに行く際にも大きな荷物にはなりません。上から助けを呼ばれてカメラを提げたまま助けに行く時にも邪魔にはなりにくいのではないでしょうか。


使えば使うほど、つくづくクセのないレンズだと思います。
特徴的なボケであったり、色味の特徴であったりがほとんどありません。ニュートラルなレンズです。
α7Ⅲ自身もクセが少ないカメラボディです。そのため、写真を撮る人がどんな描写にしたいかを反映させやすくなります。
カメラを初めたばかりで、自分の好きな描写などを探求しやすいのではないかと思います。
そのため、SONYを初めてのカメラで選ばれる方が多いのかもしれません。


ビル街の中を歩いていると急に広い公園がありました。都心のオアシスのようです。
広がる青い空が嬉しく、公園全体を映すように一枚写真を撮ります。
最初のレンズや初めての単焦点レンズでどの画角のレンズにするか、ということは多くの方が悩まれるところではないかと思いますが、私は35mmがおすすめです。
この写真のように広い景色の写真から、1つのものを際立たせるような写真まで幅広くいろいろな構図が無理なく楽しめるからです。



ちょうどお昼が近づいてきた頃合いだったこともあり、公園には多くのキッチンカーが出店していました。
カラフルな車体が食欲をそそります。おそらく夕方以降の出番となるキッチンカーの写真を撮りました。
夕方の涼しい風に吹かれながら飲むビールに思わず思いを馳せます。
ガラスの向こうにあるフライパンや鍋にピントを合わせましたが、こちらも難なくピントを合わせてくれました。


せっかくなので、キッチンカーでお昼ごはんを買ってみます。
選んだのはハイチ料理です。
左のお肉は、「グリオ」です。柑橘類でマリネした豚肉を一晩寝かせて油で揚げた料理です。柑橘の甘酸っぱさがお肉にしっかりしみこみ爽やかで美味しいです。暑い夏にお箸が進みそうです。
その隣にあるのは「バジルチキン」です。バジルと柑橘で味をつけた鶏肉を焼いた料理です。ハイチの家庭料理としてポピュラーだそうです。
お肉の下にある、ハイチでよく食べられている豆ごはんと一緒に食べました。
ごはんの隅々までぼかすことなくしっかりと映したかったため、F5.6まで絞っての撮影です。
カリカリの豚肉やシャキシャキのレタスまで、絞ったことでよりしっかりと描写されています。
この描写力の高さが気軽に撮れてしまうこの組み合わせ。
カメラで写真を撮る楽しさに魅了されます。


レンズにはAFとMFの切り替えレバーがあり、気軽にMFにできます。
電球に細かくピントを当てたかったのでMFで撮影しました。
AFですぐに正確なピントで写真が撮れるのも楽しいですが、MFでじっくりピントを合わせていくのも写真を撮る楽しみの一つです。

この日撮った写真は「なんか思っていたのと違ったな」と首をひねるものがありませんでした。
想像以上のシャープさや細かい描写に「これを撮ったらどんな一枚になるんだろう」とシャッターを切るのが楽しくなるばかりでした。

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[ Category:SONY | 掲載日時:23年06月25日 12時00分 ]

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