【マップカメラ情報】カメラの疑問あるある探検隊!~フィルムを訊ねて三千里~

レインボー博士と太郎
普段使い慣れているカメラでも、ふと疑問に思った事や良くわからなくて困る事はありませんか?
いまさら聞けないカメラの疑問をこの二人が解決します。

太郎「博士、大変だよ!街のカメラ屋さんに撮影済のモノクロフィルムフィルムを出したら、現像とプリントにすごく時間がかかるって言うんだ!」
博士「確かにモノクロフィルムだと、お店によっては時間がかかるところもあるな」
太郎「え?どうしてモノクロだとすぐに出来ないの・・・」
博士「フォフォ、じゃあその辺を白黒はっきりさせてやろうかの」
太郎「そんなに上手くないし、そういうの望んでないから」
博士「ぎゃふん、赤っ恥、青っ恥↓」

太郎「それにしてもカラー写真は一時間くらいで仕上がるって言ってたのになあ」
博士「街の写真屋でDPEという名称を聞いた事はないかい?DPEとはフィルム現像(Development)からプリント(Printing)、引き伸ばし(Enlargement)を一手に引き受ける専門店のサービスを指すのじゃが、現在のDPEは、自動化された機械を少人数のオペレーターが操作する方法で行っておる。そのおかげで1時間程度で全ての工程を仕上げることが可能なんじゃが、現在では一般的にスピード現像という場合、カラーネガフィルムの現像とプリントのことを指すことが殆どなんじゃよ。」

太郎「じゃあせっかく撮影しても気軽に現像お願いできないね」
博士「カラーネガフィルムとモノクロフィルムでは、もともと使用する薬品や工程が全く違うんじゃから仕方が無いのう」
太郎「気軽に行ける近所のお店だと時間がかかるし・・・モノクロ写真を撮る度に、毎回遠くの専門店まで行くのは面倒だなあ。ふう・・・。」

博士「ではこれからはフィルムを選ぶ時にパッケージに注目するんじゃ。外箱の現像処理のところに『C-41』と表記されているモノクロフィルムなら、カラーネガフィルムと全く同じ現像処理が出来るのじゃ。もちろん同時プリントも可能だぞ。お店に出す時は、『カラーネガ現像機で処理できるモノクロフィルムです!』と断って出すんじゃゾ」
太郎「はーい、申告します!」
博士「そうじゃ、モノクロ写真ならワシをモデルにチャールズ・ブロンソンのような渋い写真を撮ってよ」
太郎「博士のヴィジュアルは規格外」
博士「・・・小僧」

太郎君:デジカメと書道を愛する主人公。
カメラ博士:カメラに詳しい賢者。毎回「月極」を「げっきょく」と読む。

[ Category:未分類 | 掲載日時:07年02月05日 12時00分 ]
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