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【SONY】マクロレンズの魅力-FE 90mm F2.8 Macro G OSS-

【SONY】マクロレンズの魅力-FE 90mm F2.8 Macro G OSS-

様々な花が咲く季節になりましたが、みなさんはマクロレンズを使われたことはありますでしょうか。
今回ご紹介したいのはSONYを代表するマクロレンズ『FE 90mm F2.8 Macro G OSS』でございます。
こちらのレンズを使った作例と共にマクロレンズの魅力を一緒に体感できればと思います。

今回の撮影をしたボディは『SONY α7RIV  ILCE-7RM4』です。
結論から申し上げますと最高でした。
では早速一緒に見ていきましょう。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:100 / 焦点距離:90mm

トップの画像と同じロケーションで撮影したのがこちらの写真です。
前後ボケに同じ花を入れながら撮影することによって写真全体に同じ色味を追加することが出来るのでフワッとした色味の世界観を作り上げることが出来ます。
どうしてもマクロレンズと言えば「等倍撮影」と考えてしまいがちですが、「普通より寄れるレンズ」という考え方を持っておくと撮影の幅が広がりますのでますます撮影が楽しくなりそうです。

とは言ったもののやはり「等倍撮影」もやりたい。
そうです。やりましょう。

絞り:F5 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:5000 / 焦点距離:90mm
絞り:F5 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:6400 / 焦点距離:90mm

まだ元気のある紫陽花を探しTHEマクロという感じで撮ってみました。
今回手持ちで撮影をしていたのですが生憎の強風。
自分も揺れる。花も揺れる。
そんな中、風が止む一瞬を狙って頑張って撮影をしました。
そうです。頑張りました。
今回紫陽花を撮影した時間帯が夕方で、その上日陰という環境の為シャッタースピードを上げるのが難しく苦労しましたがTHEマクロに名に恥じない撮影ができたと思います。

今回のすべての写真の下に撮影の設定を記載しておりますが、ご覧いただいて分かるようにF値を絞っております。
その理由が下の画像になります。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:1000 / 焦点距離:90mm
絞り:F4 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:2000 / 焦点距離:90mm
絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:4000 / 焦点距離:90mm

今回、分かりやすく「F2.8」「F4」「F5.6」と絞りを変化させて撮影したのですが、ボケ感の違いを感じていただけると思います。
ボケを作る主な要因としてF値以外に「焦点距離」「被写体との距離」があります。
そしてこちらのレンズは90mmという中望遠の焦点距離。
更にマクロという被写体にかなり接近する状態になります。

所謂かなりボケるということです。

しかし、焦点距離と被写体との距離を取っ払う事は出来ないのでボケ感を調節するためにF値の変更が必要となります。
どこまでボカさず写したいのかを明確化してF値を決めていく必要があるということです
自分で考えながら撮影をする。これもマクロの楽しみ方の一つと言えるのではないでしょうか。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:1000 / 焦点距離:90mm
絞り:F4 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:2500 / 焦点距離:90mm

次にしっかりとした中望遠の使い方をした写真をご覧いただこうと思います。
中望遠は自分が見ている景色の中で少し先にあるものを切り取れる状態になりますので、主題さえ決めてしまえば意外と簡単に良い写真を撮ることができるという良さがあります。
前後ボケを意識するだけで遠近感のある写真が撮れるので是非試してみて下さい。

ちなみに筆者はこのカラスの写真がお気に入りです。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:12800 / 焦点距離:90mm
絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:12800 / 焦点距離:90mm

続いてボディの高感度耐性について確認していきたいと思います。
マクロの話なのになぜ高感度耐性の話をするのか疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれないですが、かなり関係性があります。
それは上でも記載した通りF値を絞る必要が場面が多いからです。
今回は日も沈んで街灯のみでしたので、絞りは開放で撮影しておりますがISO12800でも使えるレベルと感じました。
α7RIVは約6100万画素という高画素機なので高感度耐性が弱いという弱点がありますが、それを弱点と思わせない処理の上手さを感じました。
トリミングしてさらにマクロの世界へ飛び込むことができるメリットがあるとも考えると、マクロレンズと高画素機の相性は抜群です。

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:1600 / 焦点距離:90mm
絞り:F8 / シャッタースピード:1/640秒 / ISO:100 / 焦点距離:90mm

こちらでマクロレンズ『FE 90mm F2.8 Macro G OSS』の作例は以上でございます
マクロレンズにしか出せない世界観もありながら、中望遠レンズとしての間違いない性能を持った二度おいしいレンズでした。
寄っても引いても撮影ができる汎用性の高さ。
様々なシーンで撮影者を助けてくれる事は間違いないでしょう。
皆さんも是非マクロの世界へ飛び込んでみてください。

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[ Category:etc. | 掲載日時:23年07月19日 18時00分 ]

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