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マップカメラスタッフが語る「ニハチ」の魅力~Leica ズミクロン M28mm F2.0 ASPH.~

マップカメラスタッフが語る「ニハチ」の魅力~Leica ズミクロン M28mm F2.0 ASPH.~

「ニハチ」

カメラ業界でニハチと言えば28mmかF2.8を意味する言葉として使われています。
本ブログでは、マップカメラの28周年をニハチとかけ、マップカメラスタッフ一押しの「ニハチ」レンズを通し、「ニハチ」の魅力を皆様に紹介していきます。

毎日28mmかF2.8のどちらかが掲載されますので、お見逃しなく!!

本日ご紹介する「ニハチ」は…
『Leica ズミクロン M28mm F2.0 ASPH.』です!

ライカの広角レンズの定番として多くの人に親しまれている28mmレンズのF2バージョン。
今回はマウントアダプターを介してキヤノンのミラーレス高画素機のEOS R5と組み合わせました。

Canon EOS R5+Leica ズミクロン M28mm F2.0 ASPH. ブラック+SHOTEN マウントアダプター ライカMレンズ/キヤノンRFボディ

現在ライカのM用28mmレンズにはF値(F1.4/F2.0/F2.8/F5.6)の異なる4本のラインナップがあります。
その中でなぜズミクロンを選んだかというと、シンプルにEOS R5に装着したときの見た目のカッコよさとバランスに惹かれたためです。
ズマロンのF5.6やエルマリートのF2.8よりも明るく、ズミルックスのF1.4より見た目のサイズが小さい。
ちょうどよいレンズがズミクロンでした。


2000年に登場したものからフードが金属製になるなどリニューアルが施され、より一層洗練された高級感が漂います。
レンズの構成は6群9枚。非球面レンズが1枚内蔵されています。
重量は約257gでキヤノンのRFシリーズに比べるととても軽く日常を共に過ごすカメラとして常に傍に置いておきたくなります。


7月某日。この日はじわじわと汗が滲んでくるほどに暑い一日でした。
何気なく降り立った駅から少し散策をしていると、近所ではすっかり枯れ果ててしまった紫陽花がまだ綺麗に咲いていました。
淡い青色の花びらはどことなく清涼感があり、眺めているとちょっと涼しくなったような…しかし額から流れる汗に気付いた瞬間にやはり気のせいだったと現実に返りました。


古びた椅子に草が絡まる光景に思わず足を止めました。いったいどれだけの月日が経ったのでしょう…。


道中に植物園を見つけ中へ入ってみると地面にカナヘビが歩いているのを発見しました。
あまりにたくさん生息しているものですから植物よりもカナヘビ探索に夢中になってしまいました。
本レンズの最短撮影距離が約70cmということで、広角気味になってしまった画でも、EOS R5は高画素モデルなので大きく画質を損うことなくクロップすることができます。


ライカレンズは光と影の境目の表現が優れているように感じます。
特にシャドー部の描写が黒潰れすることなく豊かな表現力を発揮してくれるため、つい日陰を見つけるとシャッターを切りたくなってしまいます。


28mmは広角レンズとして多くの人に親しまれている定番の焦点距離。しかし現在RFシリーズの単焦点ではラインナップにない焦点距離です。
今までキヤノンのデジタル一眼レフ機ではフランジバックが長すぎるためライカのMレンズを使用することはできませんでした。
ですがキヤノンのミラーレス機Rシリーズが登場したことによりライカのMレンズが使用できるようになり、それだけではなくさまざまなマウントを装着できるようになったのはとても嬉しいことです。

ぜひあなたもお好みの『28mm』を探してみてください。

毎日更新中!この他の『マップカメラスタッフが語る「ニハチ」の魅力』はこちらからどうぞ
28人の28mm編F2.8編でお送りしております!少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

↓コミュレビ「28グランプリ」詳細はこちら↓

[ Category:Canon Leica | 掲載日時:22年08月06日 16時16分 ]

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