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【タイムズフォト】四国ぐるりめぐり②【徳島編】

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前回の記事はこちら→①【香川編】

さあ、高松を出発し、徳島は鳴門へ向かいます。

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高徳線徳島行に乗って、のんびり列車に揺られること約130分・・・
鳴門駅へ行くにはここ、池谷駅で42分の乗り換え待ちということになります。

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この池谷駅がまたなんとも・・・
時間があるので、駅周辺を散策しましたが、な〜んにもないんですよ。
あるのは崩れかけた屋根に蔦の絡まる古びた家、
タクシーを呼び出すためだけに設置された、何年も何十年もここに佇んでいるであろう黒電話、
そんなものだけ。

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列車がきました。田園景色の真ん中を分かつように敷かれた線路。
ディーゼルカーなので電車と違って架線がないため、シンプルに線路と列車だけが
この景色に配される、なんともやさしい景色じゃあないですか。

なんにもないことなんてなく、
こうして出かけてみれば必ずなにかが息を潜めてるってもんです。

さて、池谷より鳴門線に乗り換えて、鳴門駅に到着です。

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鳴門に来て、見るものといったらこれしかありますまい。そうです、鳴門海峡です!
兵庫県淡路島と徳島県鳴門市の陸地の間で、大きな渦潮ができることで有名です。

駅からバスに乗り、程なくして鳴門海峡へ出る観光汽船乗り場に着きました。

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それではさっそく、行ってみましょう!

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いやーしかし、天候に恵まれて本当によかった!風も気持ちいい!
空の青と海の青に、白い大鳴門橋がよく映えます。

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本当は、大潮の頃に潮の干満に合わせて見に来たほうが大きくはっきりと渦が確認できるようですが、
この、ぬるっとした静かな波と、あらぶる波とが、こんなに隣り合わせで混在しているという
奇妙なような、しかしこの大胆な光景は、目の当たりにして気分が高揚しないはずがありません!
すばらしい光景でした!

鳴門海峡を後にし、徳島駅に戻って参りました。

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徳島といえば阿波踊り。駅近くのポストにこんな像が乗っかってました。
徳島駅は経由しただけで、次の目的地は別の場所です。

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徳島線に乗って向かいますのは、徳島の秘境、大歩危(おおぼけ)です。
日本三大秘境に数えられる全長約10kmのV字谷、祖谷渓(いやけい)の一部?とのこと。

徳島駅まではからりと晴れていたのに、移動中に少し雨が降ってきました。

長い移動時間を終え、大歩危駅に到着です。

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見てくださいこの景色!これが秘境・大歩危です!

透き通る川や緑深い山、青い空!
秘境といえば、日本三大秘境のひとつ、
岐阜県の【白川郷】に行ったときのことも以前記事に書きましたが、
あの時は大雪でしたが、これはまた違った良さがありますね。

のんびり近所を歩きつつ、大歩危峡川下りとして出ている観光遊覧船乗り場へ。

さっきまでは谷底を流れる吉野川を上から道路沿いを歩き見下ろしていましたが、
今度はこの吉野川の船に乗って、大歩危峡を見上げる景色を楽しみます。

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船はガイドのおじさんが、この大歩危峡について話聞かせてくれました。

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両岸の岩は徳島県の天然記念物に指定されているそう。
こんなに大きな谷の底の方にいると。自分が小さくなったような気がしてきます。

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そろそろ大歩危を出発する時間が迫ってきました。

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小さな駅舎の前には地元の人たちが集まり楽しそうに会話をしながら、
のんびりとした時間を過ごしていました。

帰る前に、駅近くの小さなスーパーですこし食料を買おうとおもって見ていたら、
おばちゃんがどうぞ〜なんて言いながら、バナナを一本くださいました。
ああ、あったかい大歩危、さようなら。

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高知行きの土讃線がやってきました。

次回は徳島から高知へ。

撮影機材:
Nikon New FM2 / CarlZeiss Makro-Planar T* 50mm F2 ZF
CONTAX G2 / Biogon T* 28mm F2.8
FUJIFILM PRO400 / FUJIFILM TREBI 100C / FUJIFILM Sensia Ⅲ 100 / FUJIFILM PRO 160C

by.ねりきり

[ Category:etc. | 掲載日時:10年11月06日 10時05分 ]

 

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