StockShot

  • タグ一覧
  • 検索
梅雨の説明書 vol.3 SONY α7Ⅲ・Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAのすすめ

梅雨の説明書 vol.3 SONY α7Ⅲ・Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAのすすめ

今年も梅雨のシーズンがやってきます。

とかくマイナスイメージの強い梅雨ですが、今年はここ数年よりも気分的に開放感もあり、外出の機会も多いのでは。
それならば、今年は梅雨を思う存分楽しんでみませんか。
マップカメラでは今回「梅雨の説明書」と題して、梅雨を徹底的に楽しむための情報を随時発信していきます。

是非マップカメラの「梅雨の説明書」をご参考に、楽しく素敵な梅雨をお過ごしください!!

本記事ではSONYミラーレスカメラでの梅雨の過ごし方の一例をご紹介いたします。

「えっ?SONYって防塵防滴ではないよね?梅雨の時期はSONYは使えないのでは?」

そうです。ご認識の通り、SONYミラーレス機はホコリや水滴の浸入を完全に防ぐものではありませんので、びしょぬれに濡らすことは出来ません。

ですが、ほとんどのボディ、レンズが「防塵防滴に配慮した設計」となってます。少し濡れてしまうぐらいなら問題ありません!(一部配慮されていない機材もありますので必ず対応かどうか確認をお願いします。)

雨天時でもSONYフルサイズセンサーでスナップ撮影を楽しみたい…!

そんなあなたに今回おすすめする組み合わせは「SONY α7Ⅲ+ SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」。どちらも防塵防滴に配慮した設計となっておりますので安心です。

お店にご来店いただく多くのお客様がこの組み合わせを検討されます。ボディ・レンズともに大人気!

人気な理由と雨天時でなぜこの組みあわせがおすすめなのか、探っていきましょう。

まずは焦点距離の理由です。写真のように一部分をアップして撮影を楽しみたいときには35mmや24mmよりも50mm付近の単焦点レンズが良いと筆者は思います。

それは片手に傘、片手にカメラを持つからです。

傘を持つことにより、どうしても体勢が取りづらくなります。被写体に寄って撮影、かがんで撮影するというよりも出来るだけその場から撮影した方が撮影がしやすいです。

そしてズームレンズではなく単焦点レンズで検討してください。片手に傘を持っているため、画角を変える動作は難しいからです。単焦点レンズを選択し、写る範囲を変えたいときは自分で立ち位置を変えましょう。また、重たすぎるレンズは片手で持つと筋肉痛になってしまうため、小型軽量の単焦点レンズが良いかと思います。

 

傘は65cm以上の大きさだと自分もほとんど濡れずに撮影が楽しめます。撮影に没頭して体勢を崩してしまった時の事を考えると、透明傘がおすすめです。傘で視界が失われた時に前を見ることができるのでより安心できます。

写真を撮影した当日は小雨が降っておりましたが、機材が濡れることはほとんどありませんでした。特段意識して濡らさぬようにしていた訳ではありませんが、傘の外に機材を出す機会がなかったからだと思われます。

 

SONYでは50mm付近のレンズではFE50mmF1.8やFE50mF2.5Gがありますが、私はあえてツァイスレンズを選びました。上記の写真のように発色がよいからです。そしてコントラストの強さに毎度驚かされます。

クリエイティブスタイルなどで画像の仕上がりを変更した訳ではなく、スタンダード・JPEG撮って出しでこのインパクトのある1枚です。濡れているからでしょうか、いつもよりピンクの花と緑の葉が印象深い1枚となったような気がします。

 

こちらの立体感、解像感もこのレンズの性能のおかげです。まるで目の前にあるかのようなリアルさが感じられます。

これらの写真だけで「あぁ、やっぱりツァイスレンズを選んでおいてよかった」と心から思いました。描写性能に絶対的な信頼がおけます。

 

そしてα7Ⅲにより、フルサイズセンサーでより深くボケを生かした撮影が楽しめます。綺麗な丸ボケが主題を引き立ててくれました。

葉が光に当たり、葉脈が美しく写ってくれました。少し拡大してもその描写は劣らずに確認することができます。これもフルサイズならではの画質の良さです。

 

上記の写真は画像中央少し右下の葉についている雨粒にピントを合わせて撮影しました。フォーカスエリアをフレキシブルスポットに設定し、右手親指付近にあるマルチセレクターを使用し、片手でピント操作を行うことができました。

このマルチセレクターはSONY 2世代目機種(α7Ⅱやα7RⅡなど)には搭載されていないため3世代目以降のボディを選択する必要があります。また、小型軽量モデルα7Cにも搭載されておりません。

それもあり、雨天時にはα7Ⅲがおすすめです。ファインダーを覗きながら片手で撮影できた1枚です。

 

後日こちらの連載ブログでご紹介するOLYMPUSなどの一部カメラでは、完全に防塵防滴なミラーレスカメラもあります。SONYは完全な防塵防滴ではありませんが、個人的には日常で使用する程度であればそこまで防塵防滴は要らないのかなと思っております。

正直自分自身はできるだけ濡れたくないと考えてしまう筆者。ですので傘を差しながら気軽に濡れずに撮影する程度が丁度良い為、SONYが明記している「防塵防滴に配慮した設計」程度で充分なのです。

 

以上の事から、私は「SONY α7Ⅲ+ SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」を雨天時での撮影におすすめをします。

梅雨だから撮影を諦める…なんてことは本当に勿体ない!むしろ雨だからこそ撮影できる写真は沢山あります。晴れでは撮れない貴重な景色ばかりです。ぜひこちらの組み合わせで梅雨の時期でも撮影を楽しんでみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

▼2022年5月現在 SONYα7Ⅲの並品が大量入荷!値下げしてお安くなっております!▼

▼どの並品にしようかお悩みのお客様へ、宜しければ下記ブログをご覧くださいませ▼

▼雨天時の撮影後はクリーニングが大切!おすすめなクリーニング用品はこちら▼

▼マップカメラスタッフのプライベート防湿庫事情を大公開!▼

▼その他中古SONY機材や作例をお探しのお客様はこちら▼

▼梅雨の説明書バックナンバー▼

[ Category:SONY | 掲載日時:22年05月27日 14時00分 ]

マップカメラのおすすめイベント

Return of summer ポイント5倍

RECOMMEND

PAGE TOP