【マップカメラ鉄道倶楽部RailMap】紫陽花電車

紫陽花電車
箱根の登山電車の沿線は、今が紫陽花の最盛期です。満開の紫陽花を掻き分けるようにして走る箱根の登山電車の姿は毎年の風物詩になっています。この季節に箱根を訪れるのは久しぶりでしたが、懐かしい電車と満開の紫陽花が出迎えてくれました。
(小涌谷駅~彫刻の森駅間にて)

箱根湯元駅
箱根湯本駅は、今年3月にICカード対応の自動改札が導入された近代的な駅ビルに生まれ変わりました。(写真左)
駅ビル2階からホームを見下ろすカフェには、登山電車の模型が展示してあります。(写真右)

紫陽花電車
クモハ1000形。愛称はベルニナ号です。昭和57年にブルーリボン賞を獲った名車です。(小涌谷駅~彫刻の森駅間にて)

紫陽花電車
モハ1形。箱根登山電車で一番旧い車両で、昭和30年代から使用されています。(大平台駅~宮ノ下駅間にて)

紫陽花電車
(彫刻の森駅~強羅駅間にて)

紫陽花電車
(彫刻の森駅~強羅駅間にて)
ご存知の方も多いと思いますが、箱根登山電車は昭和54年からスイスのレーティシェ鉄道と姉妹鉄道提携を結んでいます。この2000系(2005-2203-2006)車両はレーティシェ鉄道が保有するグレッシャー・エクスプレス(氷河特急)のカラーリングで走っています。

suica
現在箱根登山電車は途中駅でもsuicaやpasmoが使えます。切符を買う面倒がなく、とっても便利になりました。(大平台駅にて)

紫陽花電車
モハ2形。会社設立120周年記念として、3000系ロマンスカー(SE)と同じカラーリングで走っています。(大平台駅~宮ノ下駅間にて)

箱根登山電車の人気の秘密は、沿線に広がる雄大な自然に加えて、旧い車両と新しい車両が混在して運用されているところにあるのは間違いないでしょう。また個性的なカラーリングで走る車両も多く、見る者を飽きさせません。

紫陽花電車
2000系。平成元年から就役しました。愛称はサンモリッツ号です。
(小涌谷駅~彫刻の森駅間にて)

紫陽花電車
(大平台駅~宮ノ下駅間にて)

箱根登山電車は、この時期紫陽花電車で特に盛り上がりますが、この日、心無い一部の鉄道ファンが線路内に立ち入ったために電車が止まったという残念な話を聞きました。撮影はルールを守って楽しく行いましょう。

【使用機材】
Nikon D60
AF-S DX 18-55mmF3.5-5.6G VR
AF-S DX VR ED55-200mm F4-5.6G(IF)

[ Category:etc. | 掲載日時:09年07月01日 13時43分 ]
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