【SONY先行レポート】話題のα7C II/α7C R/FE16-35mm F2.8 GM IIを動画で紹介します!
CP+2024CP+2024動画informationSONYSONY G Master/G lensYouTubeα9III 120コマ/秒対応エントリーモデル動画撮影
2023年10月13日に発売予定となっている「α7C R」「α7C II」の2モデルと、2023年9月22日に発売予定「FE 16-35mm F2.8 GM II」の先行展示レポートをお届けします。
どんな位置づけのカメラなのか。また、どのような方にオススメなのか。早速、動画&外観写真で先行レポートをお届けします。
本編映像
動画チャプター
00:00 オープニング
00:47 進化を遂げた部分をチェック
04:00 外観を見て変更点をご紹介
10:13 グリップエクステンションの紹介
12:42 こんなユーザーにオススメです
15:40 エンディング
動画の概要について
【α7C II】【α7C R】
α7C II/α7C Rになり画像処理エンジンが刷新され「BIONZ XR」が搭載されました。
また初代α7Cでは手ブレ補正が5段だったのに対し、最大7段まで向上して撮影の幅が広がりました。
さらに視野倍率が約0.7倍になり、ファインダーがかなり見やすく進化しました。
そしてα7C II/α7C Rに対応するグリップエクステンションが登場です。(α7CRには同梱されています)
望遠レンズを使用する時にグリップを装着すると、より使いやすくなります。
α7CIIはこれからミラーレスを始めたいという方、既存モデルからの買い替えにも最適です。
α7C Rはα7R Vを検討されていた方にもおすすめです。ぜひ候補に入れてみてください。
続いてはFE16-35mm F2.8 GM IIのご紹介です。
人気レンズの後継がいよいよ登場です!
本編映像
動画チャプター
00:00 オープニング
01:17 外観紹介
02:51 初代との比較
04:06 FE 16-35mm F4 ZA OSSとの比較
04:28 おすすめな人は?
05:19 スチルでの新旧AF比較
06:43 近接性能テスト
07:11 エンディング
動画の概要について
【FE16-35mm F2.8 GM II】
質量ですが、初代では約680gだったのがII型になり約547gになりました。
まるで単焦点レンズのような軽さです。
さらにデクリック機構を備えた絞りリングを新たに搭載しています。スチル撮影だけでなく動画撮影でも活躍します。
レンズの全長ですが、初代では121.6mmだったのに対してII型になり111.5mmになりました。
ズームして繰り出した時にもII型は短縮され、コンパクトにまとまっています。なのでジンバルに搭載した時もバランスが取りやすいというメリットがあります。
FE16-35mm F4 ZA OSSとの比較もしてみました。
新しく発売されるFE16-35mm F2.8 GM IIと重量がほとんど変わりません。
ズーム全域で最短撮影距離22cmを実現しているのでダイナミックさを表現したい近接撮影にもいかがでしょうか。
広角ズームの導入をご検討中の方、映像クオリティを磨き上げたい方にもおすすめです。
動画を見て「欲しい」と思った方はぜひチャンネル登録や高評価お待ちしております!