「夢中を創る」総集編
マップカメラの30周年創業祭も本日にて終了となります。
この夏は「スタッフが夢中になっているモノ」というテーマをもとに、24回に渡りスタッフの「夢中」をご紹介してきました。
夏の終わりにご紹介をした「夢中」のいくつかを、写真とともに振り返っていきたいと思います。
【Canon】Canonで一番綺麗な写真が撮れる、写真好きの夢を叶えてくれたフルサイズセンサー。
最初のスタートを切ったのは、10年以上のキヤノンユーザーのスタッフが、「撮影したその瞬間から自分だけの色」を求めて、
センサーの進化を考察しながら「自らの夢中とは何か」を語ってくれました。
海を眺めることが好きなスタッフが、α6700とともに江の島を散歩しました。
肩の力を抜いて、気軽に撮れる夏の海を撮影しています。
モータースポーツが好きなスタッフが、自動車レースの躍動感のあるシーンを収めています。
様々なミラーレスとモータースポーツ撮影について、自らの経験をもとに語ってくれています。
【Leica】専門スタッフ自ら夢中だから語る!今こそ「M10-P」を推す理由。
Leica M10-Pユーザーのスタッフが、ユーザー目線から、取り回し、ボディ、センサー、描写など、
様々な角度を通して、M10-Pに凝縮された魅力をたっぷりと伝えてくれます。
【FUJIFILM / Panasonic】横長写真同好会 GFXシリーズとS9で65:24を楽しむ。
横長写真に見せらせたスタッフが、65:24というアスペクト比の魅力を語ります。
一般的なアスペクト比と異なった、フルパノラマ写真の世界に新たな発見を見出すことが出来ます。
【Rollei】中判フィルムがなくなったら、カメラはやめる… かもしれない
30年中判フィルムカメラを使い続けるスタッフが、フィルムカメラの使い続ける理由を紹介します。
フィルムについてから始まり、ローライやハッセルブラッドの正方形(スクエア)フォーマットの魅力を感じることが出来ます。
【スタッフが紹介する夢中の世界、「夢中を創る」はこちらから】
今回は総集編ということで、スタッフの「夢中を創る」の一部を紹介いたしました。
総集編では紹介しきれませんでしたが、ほかにも多くの魅力的な夢中を期間中に紹介することが出来ました。
この連載が皆さまにとって夢中になれるきっかけを作れたら幸いです。