【カメラ好き必見!】カメラで撮る満天の星空が美しすぎた…!撮影風景を動画でご紹介
8月13日にマップカメラは29周年の創業日を迎えました。創業祭テーマは『カメラがあるから「夏」が楽しい!』です。
今回は星空撮影における事前の準備や実際の撮影風景・写真を動画でご紹介しています。
本編をご覧いただき実際の撮影をイメージしながらお楽しみ頂ければ幸いです。
本編映像
動画チャプター
00:00 オープニング
01:00 今回のテーマと使用アイテム
02:30 使用機材について
04:37 三脚の準備
06:10 夜になりました
08:02 撮影開始
11:50 流れ星!
12:30 写真と振り返り
15:45 エンディング
使用カメラと事前準備
今回使用したカメラはCanon EOS R6 MarkII。
EOS R6から定評のあった高感度性能はもちろんのこと、動画性能も進化しハイアマチュアユーザーや映像クリエイターからも人気を集めている1台です。
レンズは、比較的お求めやすい価格で手にすることができるRF16mm F2.8 STM
広角ズームレンズRF14-35mm F4 L IS USM、標準単焦点レンズRF50mm F1.2L USM、の3本を使用しました。
星撮影になくてはならない三脚はManfrotto Element MII アルミニウム4段三脚キット MKELMII4BK-BH ブラックを持っていきました。
今回は自由雲台を使用して星空の撮影に臨みます。
撮影開始
夜になり撮影を開始します。月の位置がだんだんと低くなり星もより一層撮影しやすい時間帯になってきました。
天の川や流れ星も見ることができ、満天の星空を満喫しながら撮影していきます。
レリーズケーブルを使用して長秒露光撮影も行いました。肉眼では見ることのできない世界が広がります。
夜明け
夜が明けてきました。普段見ることのない景色に魅了されシャッターを切ります。
静寂な時の中で星空を眺め、シャッターを切り、時には流れ星に出会えたりと素敵な時間を過ごすことができました。
本編の中でその楽しさや美しさをお伝えできていれば幸いです。
これを機会に皆さまにも是非星空の撮影に挑戦して頂きたいと思います。