【マップカメラ情報】【2号店2階】PENTAX645にフィルムを入れてみよう
2号店2階中判カメラコーナーより
これからの季節、
中判カメラを野外で使う方が増えます。
フィルムのフォーマットが大きい中判カメラは
風景などの緻密な描写や
自然なボケ味を活かした作画に優れているからです。
これからの季節、
中判カメラを野外で使う方が増えます。
フィルムのフォーマットが大きい中判カメラは
風景などの緻密な描写や
自然なボケ味を活かした作画に優れているからです。
中判カメラのなかで
「スーパーフィールドカメラ」
をうたうのがPENTAX645です。
ホールドしやすく操作が簡単
豊富な交換レンズ、ズームレンズのラインナップも魅力です。
マニュアルフォーカスの初代645は1984年に登場し、
1997年オートフォーカスの645Nにモデルチェンジ。
2001年にミラーアップ等の機能が付加された645NIIにマイナーチェンジされています。
そんなPENTAX645ですが
初めて使われる方は
「フィルムの入れ方」が難しいと思われるかもしれません。
でも慣れてしまえば簡単です。
フィルム装填方法はこちらをご覧下さい。
フィルムは「ブローニー判」を使用します。
カラーネガ、モノクロネガ、リバーサルフィルムが選べます。
⇒フィルムはこちらから
現行品のときは高価で手が出せなかったものも
中古品だとご覧の通り…
⇒PENTAX645中古商品はこちらから
[ Category:PENTAX & RICOH | 掲載日時:12年09月23日 17時45分 ]