【Canon】 おいしいレバーができました。
まちがいなく快適です!
今秋いよいよ登場となる”EOS7DMarkⅡ“ですが、新たな機能・改良点の中のひとつで
特に注目したいのがマルチコントローラー横に新設された”測距エリア選択レバー“なのです!
グリップを握った際、親指で下になぞることにより、状況に応じたAFエリアへ変更可能です。
このレバーの新設によりシャッターボタン近くのM-Fnボタン設定を自由に、そして5DⅢと同じ位置に
Qボタンが移動しました。つまり”右手指のみでの操作・設定“がとてもしやすいということなんです!
そしてメニュー操作の基本部分は初代より踏襲をしており、戸惑うことはほとんどないでしょう。革新的な
機能アップをしながらも、ベースとしてきた部分は変えない。コレ…とても重要なことだとおもいます。
カスタムメニューのAF”測距エリア選択モードの限定“で、その場でよく使用するエリアモードのみを
事前に選んでおけば、変更操作中にシャッターチャンスを逃すことはなくストレスのない快適な撮影が可能。
【朗報】7DMarkⅡ用のバッテリーグリップ”BG-E16“には、5DMarkⅢ用のグリップBG-E11同様の
マルチコントローラーを装備。さらにボディに新設された測距エリア選択レバーも搭載されるのです。
このレバーの快適さが意味するものは..
7DⅡは動きものを捉えるのに特化した
“驚異の高速カメラ”だということです!
※バッテリーグリップ”BG-E16″は、本体ボディご購入後の応募先着プレゼントがございますので
ご留意ください。詳しくは下記リンクのキャンペーン詳細ページにて内容ご確認をおねがいします。
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