【Leica】こだわりのレンズには、こだわりのキャップを。
ライカのクラシックレンズ、すばらしいですね。
描写は勿論のこと、そのデザイン。
惚れ惚れしてしまいます。
レンズの数だけ、歴史があります。
クラシックゆえ、1つとして同じ物が無いと言っても過言ではないライカレンズ。
もう、たまりません。
そしてクラシックゆえ、キャップが無いことがあります。大切なレンズなのに。
理想を言ってしまえばオリジナルのキャップが望ましいわけです。
当時のレンズには当時のキャップ。
しかし、今から半世紀上前のキャップだけを探すとなると
これまた大変なわけです。となるとレンズをご検討するときはキャップと
セットで買った方がいい!と言う事になるわけなんですよ。
しかしですね!キャップにこだわってると欲しいレンズを見逃すことも
あるわけなんですよ!大変ですよ・・・
そんな悩める皆様に、こちらの商品をおすすめします。
MAPCAMERA (マップカメラ) Leica Lマウントキャップ ブラックペイント
素材はこだわりの真鍮削り出し。そして限りなく
オリジナルを意識したブラックペイントフィニッシュ。
大切なレンズをやさしくカバーしてくれます。
オリジナル ライカスクリューマウントレンズにぴったりです。
ええ。
ヘクトール、大好きです。
ヘクトール2.8cmにも。
ヘクトール5cmにもピッタリ。
ヘクトール7.3cmにも相性抜群。
ただのキャップじゃつまらない。
価値あるレンズには価値あるキャップを。
マップカメラはキャップにもこだわります。
写真右側のキャップは1930年代のもの。
ここまでになるのにどれだけの時間が掛かるかはわかりませんが
自然に使い込むことでペイントが剥がれ世界に2つとない
キャップが新たに誕生するわけです。
大切なレンズに是非。
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この名前の由来はヘクトールを設計した マックス・ベレク というえらーい博士が飼っていた
イヌの名前だそうです・・・
自身が生み出した大切なレンズに、自身の大切なものの名前を付ける。すばらしいですね!