【Leica】ライカを買ってポイントゲット! そして・・・
大好評!中古ライカ全品10%ポイント還元実施中です!
さあ、今回ご紹介するのは、「Leica M2」と「ズマロンM35mmF2.8」です!
ライカM2は、初代M型「M3」(1954年)に続き、1958年に登場しました。
M3 との最大の違いは、35mmのファインダーフレームを内蔵していることです。
(M2は35mm、50mm、90mmのフレーム、 M3は50mm、90mm、135mmのフレームを内蔵)
また、手動セット式のフィルムカウンターやシンプルになったトップカバーのデザインなども特徴的ですね。
「私の標準レンズは、35mmだ!」という向きには、最適のクラシックM型ライカですね。
この中古 Leica M2(セルタイマー付)商品ID 3000008147438 のお値段は、¥151,000(税込)です。
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そして、M2によく似合うレンズはズマロン M35mmF2.8でしょうか。
それまでのM35mmF3.5の改良版で、新種ガラスを採用し、解放F値がF2.8なりました(1958年発売)。
色再現性、解像感もアップしています。
解放では柔らかく、2段絞ればシャープと、絞りによる描写の変化も楽しめます。
この中古 Leica ズマロンM35mmF2.8 商品ID 3000009458281 のお値段は、¥130,600(税込)です。
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合計すると 26,075ポイント になりますね! このポイントどうしましょう?
そこでオススメなのが、フォクトレンダーの VCメーターII です!
これは、カメラのアクセサリーシューに取り付けて使用する露出計です。
ライカM2のように露出計を内蔵していないカメラには持って来いのアイテムです。
操作は簡単で、本体後部のオレンジ色のボタンを押せば、測光できます。
上面の3つのLEDのうち、真ん中の緑色だけが点灯するように
絞りダイヤル(左側)とシャッターダイヤル(右側)を調節します。
そして、中央のラインで結ばれた二つのダイヤルの絞り値とシャッター速度を
それぞれ、レンズの絞りとカメラのシャッター速度にセットするだけでいいんです!
どうです? コンパクトな露出計、ライカM2にもお似合いですよね!
もちろん性能も確かです。露出のシビアなリバーサルフィルムでの撮影にも問題なく使えます。
逆光などの特殊な条件や満開の菜の花畑などの反射の強い場合は
露出計が示す値よりも絞りを開けたり、シャッター速度を遅くしたりする必要がありますが、
それも写真を撮る醍醐味だと言えるでしょう!
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10%ポイント還元は4月26日までの期間限定となっておりますので、是非この機会をご利用ください!!