【Leica】ライカ デジタル化計画 「そろそろライカも・・・」
今や時代はデジタルですねぇ! ↑ Leica M9 の後ろ姿です。背中には液晶画面があり、巻上レバーはありません。
フィルムにはフィルムの良さがあって、フィルムで撮らなければならないという場合ももちろんあります。
でもデジタルの良さもいろいろあります。撮って直ぐに結果がわかるし、撮り直しも簡単。
たくさん撮っても低コスト。整理するのもプリントするのも便利ですし、WEBで公開もできますね。
お宅にも棚の奥に格納したまま出番がめっきり少なくなってしまったフィルムライカがありませんか?
↑Leica IIIf + Elmar 35mmF3.5(写真・左) と Leica M2 + SUMMICRON 50mmF2(写真・右)
そんな素敵なライカをデジタル化してはいかがでしょうか。
「ライカのレンズは、国産ミラーレス機で使っています」なんておっしゃらずに
ライカのレンズはライカのデジタルカメラで使ってみましょう!
Leica IIIfなどのバルナック型ライカのレンズはネジ込式(L39)ですが、L-M 変換リングを使用すれば
バヨネット式マウント(Mマウント)のM型デジタルカメラに取付け可能です。
どうです、独特のスタイルです。レンズとボディの年齢差は60年以上でしょうか。
フィルム M型ライカのレンズはそのままデジタルM型ライカに取付けできます。こちらも年齢差40年以上。
オールドレンズ特有の柔らかな描写が堪能できるでしょう。
Leica M9 は、2009年10月に登場した、M型デジタルライカの 3代目にして、初のフルサイズCCD搭載機です。
スチールグレイペイント仕上げのライカは、この Leica M9 だけなんですよ!
Leica M9 以外にも、初代M型デジタル「Leica M8」、その改良型「M8.2」。M9のプロ仕様「Leica M9-P」。
モノクロ専用機「Leica M MONOCHROM」.
現行CCD機「Leica M-E」、CMOS機「Leica M(Typ240)」、「Leica M-P(Typ240)」など多数御用意いたしております!
比べてください!こんなに豊富な品ぞろえはマップカメラだけですよ!
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