【Leica】 超広角スナップを撮る
「スナップ撮影を考えるとき、どのレンズが相応しいか?」
私は今ではほとんど考えることなどなくレンズの選定をします。
35mmもしくは50mmレンズを手に取ることがほとんどです。
それが、使いやすいとされているから。
向いているとされているから。
被写体からレンズの焦点距離を選ぶことは
写真撮影の伝統を重んじた賢い手段だと思います。
ですが、写真を撮る機材である”カメラ”は日々
その外観・機能など変容を遂げています。
その”カメラ”だからこそ伝統を打ち破る何か新しいことが
できると信じて、まずはいろいろとやってみると
楽しみ方が広がるかもしれません。
今回はコチラを紹介させていただきます。
Leica TRI-ELMAR M16-18-21mm F4
1本で3つの焦点距離を切り替えて、撮影ができる
ユニークなレンズです。
構図を工夫してあげると
遠近感を表現するのに有効なレンズです。
以下、作例ですのでご覧ください。
21mm時
18mm時
16mm時
21mm時
18mm時
16mm時
ただいま、USED SALEを実施しております。
こちらのレンズも一部対象です。
トリ・エルマーM16/18/21mm F4をご注文は ⇒⇒⇒ コチラから
その他にもLeicaのフィルムカメラやレンズが
今でしたら大変お買得となっています。
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SOLD OUTになってしまった場合は、何卒ご容赦ください。