【Leica】Leica デジタル モジュールR
Leica Rフィルムカメラをデジタルに変える魔法のアイテム。
“デジタルモジュールR” 入荷しました。
発表があったのは今から11年前の2003年6月。
それからおよそ2年の月日を経てやっと2005年9月に発売されました。
最大の特徴は従来から発売されている銀塩カメラを利用すること。
撮像素子はイマコン社とコダック社の共同開発によるCCDで
撮像素子のサイズはAPS-Cサイズより一回り大きい、26.4×17.6mm。
画素数は約1,000万画素で、焦点距離は35mm換算1.37倍になります。
さらに、パワーユニットでシャッターチャージなどを行ない
感度、記録画素数、圧縮率、ホワイトバランス、セルフタイマー、
露出補正などを操作するダイヤルが備わっています。
※ボディ、レンズは含まれません。
フィルムは手間も時間もコストもかかる。
そんな理由で最近はLeica R8、R9がお家で眠ってる・・・
この魔法のアイテムを手に入れれば眠れるLeicaが目覚めること間違いありません!
是非ご検討下さい!
ご注文、お待ちしております。