【Leica】M8でお散歩
すっきりと晴れない日々続いている今日この頃。
お出かけもしづらい状況ではありますが、人混みをさけながら
少しお散歩をしてきました。
お散歩の相棒はLeica M8 ボディと銘匠光学 TTArtisan 35mm F1.4 ASPH(ライカM用)の組み合わせです。
2006年発売のカメラですが、独特な色表現で根強い人気のあるLeica M8。
私も日々を楽しく切る取ることができるこのカメラの虜になりました。
銘匠光学 TTArtisan 35mm F1.4 ASPH(ライカM用)は絞り開放から非常にシャープな写り。
コストパフォーマンスに優れたレンズではないでしょうか。
絞り開放時の立体感が際立った写りがとても好みです。
路地裏ではねこたちがくつろいでいました。
梅雨時期のどんよりとした空気感もうまく表現してくれているように思います。
ゲートが閉まっているスタジアム。
私の愛するJリーグもいよいよ再開し、少しずつですが
有観客での試合もスタート。
また観戦できる日が来ることを楽しみにしています。
これからもこのM8とともに、日々の様々な瞬間を残していきたいと思います。