こんにちは。誰もが撮影中、目の前の風景全体をフレームに収めたい。
あるいは室内で撮る時、あまり後ろに下がらずに被写体をフレームに収めたい、なんて思う瞬間があるでしょう。
そんな要望に応えてくれるワイドレンズが１本あると何かと便利で撮影もより楽しくなりますね。
本日はNikon AF-S 24mm F1.4Gをご紹介します。早速、スタッフの撮った写真を見ていきましょう。
みんな、どんな写真を撮っているんでしょう？

まさにワイドレンズならではの描写ですね。この階段の向こう側には見晴らし台がありました。

室内撮影でもピアノがしっかりフレームに収まります。

童話に出てきそうな風景ですね・・・・・・。と思ったらここはアンデルセン公園でした。

この写真もレンズの特徴が出ていますね。ピントの合っている範囲が広いというか深いですね。

これはユキヤナギでしょうか？この花はよく道端で見かけますがとても存在感がありますね。
人間でいう髪の毛ボサボサな感じが面白くて、私はとても好きです。

このようなワイドレンズは遠近感が強調される写りになるので撮り方によっては
実際に目に見えるよりも格好よく、雰囲気のある描写になります。
そしてF値が1.4と明るいこのレンズは標準や望遠レンズとはひと味違ったボケ感も楽しめます。
風景や建物はもちろんですが、人物撮影などもオススメです。
結構、迫力のある写真も撮れたりして面白いですよ。

このレンズに興味を持った方は⇒コチラ

「下記のキャンペーンは終了しております。」
これからカメラを始めようと思っている方は↓