【OLYMPUS】いつでも笑みを
皆さん、最近写真は撮っていますか。
春になり、新生活。
カメラのシャッターもバタバタと忙しい季節になりました。
皆さん、最近カメラを持ち歩いていますか。
春になり、新年度。
新しい出来事の連続で心に笑みを忘れていませんか。
いつでも笑みを。
いつでもEM1を。
なんてことでしょう。
小型軽量のOLYMPUS OM-D E-M1 を持ち歩けば
どちらも一緒に持ち歩けるではないですか。
強引すぎる展開についていけないという方。
そこをどうか五軸手振れがあらゆる手振れから救う
OLYMPUS OM-D E-M1 に免じて読んでいただけないでしょうか。
OM-D E-M1で撮ってきたブログです。
純正レンズ、しかもPROレンズ。
決して裏切らない高精細な画はさすがとしか言えません。
マニュアルフォーカス派にも嬉しいAF/MF切り替え機能付き。
【OLYMPUS】OM-D E-M1 12-40mm F2.8レンズキットとちょっとそこまで
Panasonicのレンズを紹介しているコーナーですが
ボディにOM-D E-M1を使用しています。
互換性のあるPanasonicレンズもぜひ使っていただきたいです。
【Panasonic】Panasonic Collection Vol.3
SLR Magic というサードパーティの
マニュアルフォーカスレンズと一緒に撮った回。
純正レンズでなくとも、しっかりと止まる感触が掴めるE-M1。
マウントアダプターを装着しての使用に躊躇いは必要ありません。
【SLR Magic】魔法にかけられて
サードパーティのレンズだけでなく、
マウントアダプターを介したレンズ選びも一つの楽しみです。
E-M1の良いところはオールドレンズが
ビジュアル的にとても合うところです。
マップカメラスタッフが撮影してきたOLYMPUSxLEICA コンテンツ
こちらもぜひご覧ください。
マウントアダプターの元祖 OLYMPUSxLEICA
PROレンズの登場と五軸手振れ補正による
手持ち動画の素晴らしさによって、E-M5MarkIIは大変好評です。
でも動画よりは写真がメインだという方にはE-M1をおすすめします。
楽しいことがあると、世界はきらめきだして
何気ない風景に目が留まるようになります。
日常にはいつだって写真の瞬間が詰まっています。
もし、だれにも気に留められなかった瞬間にあなたが気づけたら。
だからこそ気軽に鞄に入れられるE-M1をぜひ。
心に笑みを、いつでもE-M1を。
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