【OLYMPUS愛】「らぶ。OLYMPUS」 はじめました。 そのいち。
「らぶ。OLYMPUS」では宇宙からバクテリアまで映し出すオリンパスカメラの魅力を語ります。
そのいち。としてOM-D E-M5の機動力にスポットをあてます。
オリンパスのカメラの魅力はなんといっても、その機動力。
OMシステムから始まる伝統は、OM-D E-M5に受け継がれています。
まずはこちらをご覧下さい。
一眼レフカメラと比較するとこの小ささ!!
小さなかばんにもスッポリと収まります。
バケペンと比較なんて反則だ!!と思う方はこちらをご覧ください。
同じオリンパスの一眼レフカメラE-5と並べてもこんなに小さいんです。
E-5だって他社のフラッグシップ機と比較しても小さい方です。
それでもこの小ささ!!
例えば広角から超望遠まで、三本でまとめるとこれぐらいのサイズです。
一部画角が抜けてしまいますが、35mm判換算で18mmから600mm相当までこんなにコンパクトなシステムにまとめられます。
たびたびバケペンが登場していますが、なぜかというと・・・
OM-D E-M5とPENTAX 6×7の組み合わせで高尾山に登ったのです。
このときに撮影したのがこの写真です。
PENTAX6×7 SMC TAKUMAR 105mm F2.4
高尾山山頂にて
重量級のバケペンにレンズ一本。
圧倒的な解像力のブローニーフィルムの魅力を楽しみつつ、
OM-D E-M5とM.ZUIKO DIGITAL 12-50mm の軽快さで、
単焦点レンズでは補えない部分をカバーしました。
OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm
PENTAX 6×7も気になる方は是非こちらもご覧下さい。
あ、私PENTAXもちょこっと「らぶ」です。
なかなか一つには絞りきれないものでして……
コンパクトなのにメインからサブ機までこなせるのがOM-Dの魅力です。
今日紹介したのはオリンパスの魅力のほんの一部です。
まだまだ序の口。これから「らぶ。OLYMPUS」ではオリンパスの魅力をどんどんと紹介していきます!!