【Panasonic】DMC-GH4 と 4K PHOTOで毎日を切り撮る Part2
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今 再びのニャンコ!!
今再びといえば
↓今再びの CONTAX!シリーズ連載中!↓
※本文とは関係ありません、宣伝です
気を取り直して。
前回ブログでご紹介したネコのブルンブルン4KPHOTO。
実はもうちょっとだけ切り撮っていたので、
良ければご覧いただければと思います。
かなりの枚数ですが普段は見れないネコの表情(顔?)
ごゆっくり見ていただければ幸いです。
画像下の数字はカメラのEXIFデータです。
※例えば一枚目は 1分40秒05コンマという表記です。
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01:44:51
01:55:03
ここからぶるんぶるんです。
01:55:33
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ほとばしるツバ(よだれ?)
こっち見てる、、
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すごい見てる、、
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こんなになろうとも視線は外しません。。。
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何がどうなっているのか分からないぶるんぶるんの間も
ネコは視線を外しませんでした。
野性に生きる者としての心構えを知った出来事でした。
約7秒未満の間にこんな沢山の表情が隠れていることを
4KPHOTOで知る事が出来ました。
例えばスポーツやダンスの細かい仕草を確認する為に
ペットのシャッターチャンスを待つのではなく
まず撮っておいて気に入った瞬間を切り出したり
赤ちゃんの突飛な行動も全部収めたい!という方にも
今までは全神経を集中させて撮っていた決定的瞬間を
動画を回しているだけで撮れるのですから
技術の発達には感動すら覚えます。
実際に切り出した写真のクオリティも
友人や家族に見せるには十分すぎる品質です。
やっぱり写真はシャッターを切って撮りたい。
そう思いつつもこの便利さが生む瞬間も捨てがたいものです。
4KPHOTOで出来ること、実際にマップカメラスタッフが
切り出した写真や感じたことをブログにしています。
グングンと需要を伸ばす4KPHOTOの勢いに負けないように
マップカメラでも4KPHOTOの可能性を追い続けたいと思います。
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