【PENTAX】四季の花を 「D FA MACRO 100mm F2.8 WR 」 と巡る
早いもので今年も残すところあと3日。年を重ねるごとに一年が短くなっていくように感じます。
今年を振り返って見ると花の写真を結構撮っていました。花壇には色とりどりの花が育てられていますので、被写体に選ぶことが多かったようです。
今回は愛機『PENTAX K-7 ボディ + D FA MACRO 100mm F2.8 WR』と共に見た花の写真をご覧ください。
この写真を撮った頃はまだ寒い時期でしたが、今と異なるのはこれから日々暖かくなっていく寒さでした。
あと数日すれば新春。早く春の花を見たいです。
今は寒くて夏の暑さが懐かしいですが、紫陽花の咲いていた頃は、今年ももうすぐ暑い夏が来る、と思っていました。
まだ芽をたくさん付けた昼顔。これから本領を発揮するのが楽しみです。
これも昼顔の一種なのでしょうか。様々な色のものが咲いていました。
こちらの写真は初めてマクロレンズを使った時の写真です。見たことのない世界にワクワクしていました。
マクロレンズを実際に使ってみると、そのピントの浅さに驚きました。夢中で何枚も撮ったのを覚えています。
愛機と共に過ごしたこの一年。いろいろな思い出を記録してくれました。また来年も新しい発見を記録していきます。