とうとう発売まで3日を残すのみとなりました「α6300」
前回の予約開始ブログではスペックを述べたので
今回は私的な感想を述べさせていただきます。

425点像面位相差AFセンサーを採用。
実はこの数字、α7RM2よりも多い数字なんです。
α機のフラッグシップより精細なAFセンサー。
フットワーク軽く、動体撮影メインなら活躍の場が多いので
むしろメイン機がこっちになるかも、、という事も。

最高約8コマ/秒の高速連写ライブビューが可能。
ライブビューで高速連写が8コマっていうのは驚異的ですね。

4K動画に関しては作例を見ていただくのが一番だと思います。
Gマスターレンズを使っているのが印象的でした。
α6300のボディからすると結構重量があるのですが
それでも大丈夫な造りになっているんですね。
「S-Log3」に対応というのも驚きです。
α7SIIにしか搭載していなかった本格的な機能まで詰め込んでいます。

APS-Cセンサーでの画素加算のない全画素読み出しにより、4K（QFHD：3840×2160）映像に
必要な画素数の約2.4倍（＊）（6K相当）の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。
オーバーサンプリング効果により、圧倒的な解像力を誇る4K画質を実現しています。
＊ 24p記録時。30p時は1.6倍

このオーバーサンプリング効果というのが気になります。
その結果が動画作例ということなので、間違いないクオリティだと思うのですが、実際に撮ってみたいですね。

SONY のAPS-C機としては最上位モデルとなるα6300。
「cp+」でも多くの方が色んな撮影方法を試されていました。
実際に手にして気になってしまっている方も多いのではないでしょうか。

進化した「4Dフォーカス」α6300。
ご予約お待ちしております。

復活しました！！　期間限定！！　今がチャンスです！！
36回払いまで金利手数料0%！マップカメラの超低金利ショッピングクレジット！