【Voigtlander】L39マウント④ニッケル仕上げのHELIAR50mm
ブラックペイントのLeica DIII にお似合いの2本のHELIAR(ヘリアー)を紹介しましょう。
HELIAR とは、1900年に発売された、ハンス・ハーディング博士の設計した3群5枚構成のレンズです。
充分な明るさを確保しながら広い画角を達成した、
フォクトレンダー史上もっとも高名なレンズの名称です。
100年の時を超えて、その名を引き継いだのが、この2本のレンズなのです!
Voigtlander HELIAR 50mm F2 ニッケルメッキ仕上
超高屈折率ガラスを採用することで、従来の設計ではF2.8が限界とされたいた
ヘリアーの開放F値をF2.0まで引き上げることに成功しました。
Voigtlander (フォクトレンダー) HELIAR 50mm F3.5 ニッケルメッキ仕上
オリジナルのヘリアー3群5枚のレンズ構成を活かしながら、抜群のシャープネス誇る沈胴タイプのレンズです。
いずれのレンズも真鍮削り出し部品にニッケルメッキを施しています。
それぞれ、全世界600本限定生産のたいへん希少なモデルです。
L39スクリューマウントのカメラのほか、M/L変換リングでM型ライカなどのMマウントカメラに
また、レンズマウントアダプターで、各種ミラーレスカメラでお使いいただけます。
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↓L39スクリューマウントレンズ を Mマウントカメラで使う↓
ご注文お待ちしております。