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【カメラ関連ニュース】キヤノン

約1800万画素CMOSセンサーの高画質と約8コマ/秒の高速連写を両立した高画質・高性能のデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」を2009年10月上旬発売予定

Canon EOS 7D

【主な内容】
「妥協のないスペックの実現と視覚・聴覚・触覚に訴える本物の質感」をコンセプトに、画質や機能、多様な使い勝手にこだわるハイアマチュアをメインターゲットに開発した最先端のデジタル一眼レフカメラ。新たに開発した約1800万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)と高性能映像エンジンを2個装備したデュアル DIGIC 4の採用により、高い解像感と豊かな階調性を備えながら、最高約8コマ/秒の高速連写と約94枚2の連続撮影を実現。また、常用設定できるISO感度をISO100〜6400まで確保しノイズの少ない美しい画質を実現するとともに、拡張設定にISO12800を用意しており、暗い場所での撮影に威力を発揮。さらに、正確な構図やピント合わせが可能な視野率約100%・視野角29.4°・倍率約1.0倍の高性能な光学ファインダーや、中央に高精度のデュアルクロスセンサーを搭載した「オールクロス19点AF」、AF情報と色情報を利用して安定した露出を実現する「iFCL測光」など、高度で充実した基本性能を装備。

動画撮影機能「EOSムービー」は、フルHD(1,920×1,080画素・30/25/24フレーム/秒)をはじめとする多彩な記録画質に対応するとともに、絞り値・シャッター速度・ISO感度を任意で設定できるマニュアル露出での撮影も可能。また、約15万回の作動耐久を誇る新開発のシャッターや、水平方向と前後方向の傾きを検出する「デュアルアクシス電子水準器」、液晶とカバーガラスの間に特殊樹脂を充填し空気層をなくすことで見やすさを追求した、強化ガラス採用の3.0型クリアビュー液晶IIなど数多くの最新技術を搭載。デザインにおいては、面の曲率を連続的に変化させた、流れるような曲面を活用した「超流体デザイン」を採用することで、最先端の一眼レフカメラにふさわしい上質さを演出。

・約1800万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)
・高速/高精細画像処理を可能にするデュアル DIGIC 4
・最高約8コマ/秒連写。約126枚の連続撮影JPEG(ラージ/ファイン)
・高画素と高感度を両立。常用ISO感度100~6400
・AIサーボAF II、オールクロス19点AFセンサー
・63分割デュアルレイヤー測光センサー採用iFCL測光システム
・視野率約100%&倍率約1.0倍の光学ファインダー
・マニュアル露出対応、フルHD動画記録機能・EOSムービー
・ソリッド構造で反射を原因から抑制。3.0型クリアビュー液晶II
・水平/アオリの2軸に対応。デュアルアクシス電子水準器
・マグネシウム合金製ボディ/防塵防滴構造の超流体デザイン
・新設計の高画質キットレンズ/EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

[ Category:Canon | 掲載日時:09年09月01日 12時33分 ]

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