「応募する。対話する。発表する。」第1回キヤノンフォトグラファーズセッション、9月1日より参加者募集開始

【主な内容】
・「写真の本質をしっかり見つめ、真剣に撮り続けている若い写真家たちに出会いたい。キヤノンフォトグラファーズセッションは、日本を代表する写真家を講師に招聘。ポートフォリオのレビュー、写真集の作成、写真展の開催などを通し、若い写真家たちの活躍を支援するワークショップ。ぜひ、この機会にご応募ください。」(WEBサイトより)
・ワークショップは1stセッションからファイナルセッションまで計3回のセッションを実施。参加者と講師が膝を交えて、それぞれの写真について真剣に確認し合い、講師のアドバイスを得て、応募者が最終的に自分の作品を作り上げて行くワークショップ。
・密度の濃いセッションの中から、約6カ月間をかけて応募者の作品の方向性を定め、最終作品を完成させていく。
・ファイナルセッションのプレゼンテーションにより、講師の推薦を受けた2名は、キヤノンギャラリー銀座での合同写真展を開催できるとのこと。
※ただし、推薦に該当する2名がいないと講師が判断した場合は、写真展の開催を見送る場合もありますので、ご了承ください。
・ワークショップ講師は写真家の立木義浩氏、ハービー・山口氏。
・応募の開始は今年9月1日(木)～。10月21日(金)必着。
・応募資格は40才以下の方(2011年3月31日現在)。プロ・アマ問わず。提出物はポートフォリオ(写真のプリント)、作文など。

問い合わせ先
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンフォトグラファーズセッション事務局
03-3542-1831
<受付時間>　平日 10:00 ～ 18:00