マップカメラスタッフの防湿庫大公開!vol.8
昨年公開し、ご好評をいただいた「
今回は昨年よりもボリュームアップ!
機材が増え新しく防湿庫を導入したスタッフや中身がガラッと変わ
スタッフの間でも話題の防湿庫の中身、
本日紹介いたしますのは、vol.7に引き続き、HAKUBAのドライボックスNEOをお届けいたします。
サイズは一番小さい5.5Lスモーク(KMC-39)
容量5.5リットルとコンパクトデジカメやミラーレス等数台が入ります。
使用用途が少し変わってきますが、家で据え置きするだけでなく、
キャンプや車での移動の際に梱包材を周りに入れてそのまま持って行ったりもします。
外寸法はW330×D220×H135mmとスマートなので置き場にも困らず収納することができます。
他のサイズより高さもないので上記写真の棚に置く以前は、
ここよりもさらに狭いデッドスペースにもピッタリ入れることができました。
気になる中身はこのような感じです。
入社当初に購入したお気に入りのOLYMPUS PEN-Fと、そろそろ後継機に買い替えたいGoPro HERO6
最近興味を持ち始めたコンパクトカメラのぬれピカ(AF-1)です。
内寸法はW250×D175×H105mm
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は全長 69mmなのですが高さも余裕をもって入れられます。
少し寄せればもう1本レンズも入るので、12-100のレンズも欲しいところ。話が脱線してしまいました。
ドライボックスはもちろん梅雨の湿気の多い時期に必須になってまいりますが、
他にも私のように動物を飼われている方。毎日のように服にコロコロをかけいていらっしゃる方。
写真のようにボックスに入れておけば隣で毛繕いをされても問題ございません。
今回ご紹介させていただきましたボックス以外にも当店では多くの種類をお取り扱いしております。
また、中々目にしない防湿庫なども今後隅々までご紹介する予定ですので、是非ご覧いただければ幸いです。