【マップカメラ情報】ライカM 発売日決定いたしました!【本館地下】
M8からM8.2、M9、M9-P、そしてM-Eと続いたM型デジタルカメラですが、
今度の「ライカM」は、これまでとは全く異なるカメラになりました。
まず、そのネーミング。「ライカM10」ではなく「ライカM(Type 240)」です。
(これからは、モデルチェンジしても機種名は「ライカM」のままで、「Type○○」の部分が変わっていきます。)
そして、センサーが有効画素数2400万画素のCMOSになることにより
ライブビューと動画撮影が可能となります。
レンジファインダーではピント合わせが難しかった、ズミルックスやノクティルックスでの
絞り開放撮影でもピントの確認が容易にできます。
また、別売りアダプターを併用することにより、一眼レフのライカR型用のレンズも使用可能になります。
マクロ撮影や望遠レンズも使用でき、撮影の幅がグッと広がります。
80年前のレンズでフルHDの動画撮影もできます(Lマウントレンズには、別売りのL-Mアダプター使用)。
電子ビューファインダーを取り付けることも出来ます。
さらにボディ背面の液晶モニターも高精細な92万ドットの3.0型TFTになりました。
もちろん、ライカ伝統のレンジファインダーも健在です。
光学ファインダーで二重像合致式のピント合わせで軽快な撮影が可能です。
ボディ正面の窓の数が、従来の3つから2つになっているのに気付いた方もいるでしょう。
採光窓が無くなり、ファインダー内のブライトフレームはLEDで表示されます。
新機能の一部を紹介しましたが、この「伝統」と「最新技術」の両方を内蔵した新型ライカ、「ライカM」で傑作を撮りましょう!
ライカM ブラックペイントのご注文はコチラを⇒⇒⇒クリック!
ライカM シルバークロームのご注文はコチラを⇒⇒⇒クリック!
入荷状況によっては、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。
.
お問合せは本館地下1階まで!
ご来店お待ちいたしております。
03-3342-3381 (本館代表)