新品・一眼レフレンズの欲しいリスト人気ランキングで1位に輝いたのは『Nikon AF-S NIKKOR 500mm F5.6E PF ED VR』！500mmとは思えない軽量コンパクトに作られた次世代単焦点レンズが望遠レンズ使いユーザーの心に響いた結果になりました。 2位はキヤノンユーザーのマスターピースとも言える『Canon EF70-200mm F2.8L IS III USM』。 3位はハイコストパフォーマンスレンズとして知られる『SIGMA Sports 70-200mm F2.8 DG OS HSM（キヤノンEF用）』がランクイン。 そこに4位『SIGMA Sports 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM（キヤノンEF用）』、5位『SIGMA Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM (キヤノンEF用)』と続きます。 上位20位中13本が望遠レンズを占める今回の結果は、スポーツ、乗り物、野鳥などの撮影シーンで、まだまだ一眼レフが支持されているということでしょう。開発発表されているフラッグシップ一眼レフも控えていますので、これから望遠レンズがさらに注目を集めそうです。

中古・一眼レフレンズの欲しいリスト人気ランキングは『Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR』が堂々の1位を獲得！F4通しの5倍ズームにナノクリスタルコートが施された、コストパフォーマンスの高い1本。エントリユーザーからベテランまで支持され結果だと言えるでしょう。 2位には『Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM』。望遠撮影で最も汎用性の高いズームレンズです。 そして3位には、なんと『Nikon AF-S NIKKOR 85mm F1.8G』。高い表現力を持ちながらもリーズナブルな本レンズは、FマウントユーザーのみならずZマウントユーザーからも注目を集める1本です。そして4位にはFマウントの大三元レンズ『Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR』、5位には本格的なマクロ撮影もできる万能ズーム『Canon EF24-70mm F4L IS USM』が入ってきています。 20位まで見るとニコンレンズが9本、キヤノンレンズが11本と、一眼レフ二強メーカーが独占する結果となりました。