クラシックカメラで結構大変なのがアクセサリー類ですよね。
欲しい物はいっぱい、欲しくてもなかなか見つからない、あっても高い、とかね。
あなたはこの中に何個欲しい物がありますかねぇ？

ハッセルブラッドの水準器ですね。意外と必要とされている物ですね。スクエアｰフォーマットでは必需品です。

ライカ純正のビューファインダーです。１９４０年代に製造されていたもので、この形の特徴からサドル（馬鞍）
ファインダー、とかクレードル（ゆりかご）タイプと呼ばれています。５ｃｍ・７．３ｃｍ・８．５ｃｍ・９ｃｍ・１３．５ｃｍ用
と、結構種類があります。

これは結構珍しいですよ！！
コシナが昔ＲＤ－１ｓ用にフォクトレンダーブランド銘で出していた専用２１ｍｍファインダーですね。
なんで作んなくなったですかね？ほしい人いっぱいいますよ！！

これはですねぇ・・・もう幻ですよほんと。フォクトレンダーのＶＣメーターを首からぶら下げて使えるアイデア商品
的なものですね。あると便利。でもなかなか出てきましぇん。

ここらへんなんかはたして欲しい人がいるかどうかさえもよくわからなくなりますよねー
オリジナルですよ。

ほんとに、カメラはお金が掛かりますね・・・