StockShot

  • タグ一覧
  • 検索

【カメラ関連ニュース】キヤノン

EOS 5D Mark IIIでRAW現像ソフトウエア「DPP (Digital Photo Professional) ver3.11.10」使用時の不具合対応について告知
【主な内容】
キヤノンはデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark III」付属のCDに収録されているRAW現像ソフトウエア「Digital Photo Professional(以降、DPPと記載) ver3.11.10」において、「EOS 5D Mark III」で撮影されたRAW形式のデータを、「DPP ver3.11.10」を用いて現像処理する際に、適切な画像変換がされないことを確認し、
その対応としてキヤノンホームページのソフトウエアダウンロードサービスによるRAW現像ソフトウエアDPPのアップデータを4月中旬に公開すると公表。

以下メーカーHPより引用
——
平素はキヤノン製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark III」付属のCDに収録されているRAW現像ソフトウエア「Digital Photo Professional(以降、DPPと記載) ver3.11.10」におきまして、「EOS 5D Mark III」で撮影されたRAW形式のデータを、「DPP ver3.11.10」を用いて現像処理する際に、適切な画像変換がされないことが確認されました。
つきましては、その内容と対応について、ご案内申し上げます。
本製品をご使用のお客さまには、大変お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解承りますよう宜しく願い申し上げます。
現象:「EOS 5D Mark III」で撮影されたRAW形式のデータを、「DPP ver3.11.10」を用いて現像処理すると、ピントがややボケたような画像になる。
対象製品:RAW現像ソフトウエア「DPP ver3.11.10」
対応について:キヤノンホームページのソフトウエアダウンロードサービスによるRAW現像ソフトウエアDPPのアップデータを4月中旬に公開出来るよう、準備いたしております。

[ Category:Canon | 掲載日時:12年04月05日 13時48分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

BlackFridaySALE 先取/下取交換15%UP

RECOMMEND

PAGE TOP