【カメラ関連ニュース】ペンタックス
独自のゴミ除去機構を新たに採用した有効画素数610万画素デジタル一眼レフカメラ 『K100D Super』を2007年 7月12日に発売。
レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ 「 PENTAX K100D 」( 2006年7月発売 )をベースに上位機種に採用していたゴミ除去機構 ” DR ( Dust Removal ) „ を新たに採用し、撮像素子( CCD )表面へのゴミの付着や、画像へのゴミの写り込みを防ぐことができます。
http://www.pentax.co.jp/japan/news/2007/200751.html