Carl ZeissのMマウントレンズといえば、
コシナ長野工場で作られていることが有名ですが、
今回ご紹介するCarl Zeiss DistagonT* 15mmF2.8 ZMは生産をすべてドイツで行なっており
生産本数はわずかで大変人気が高く、中古でもなかなか姿を見せないレンズです。
15mmという画角に関わらず、開放値がF2.8で、歪曲が少なく鮮明に写すことができる極めて解像力の高いのが特徴です。
また、被写界深度の深さから目測式でのピント合わせを採用しています。
近距離から遠景までパンフォーカスで
切り取る事が出来る超広角レンズとして、オススメの１本です。

以下、作例ですのでご覧ください。

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例えば、Carl Zeiss DistagonT* 15mmF2.8 ZM　328,000（税込）を12回払いでご購入の場合
1回目は27,700、2回目以降は月々27,300となります。

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