【CarlZeiss】TouitをSONY α7で使ってみた
CarlZeiss Touit DistagonT*12mmF2.8とPlanarT*32mmF1.8
発売以来、軽量・小型のミラーレスシリーズにぴったりで人気の2本のレンズ。
今回は昨年の秋に発売になったばかりの SONY α7 につけて撮影をしてみました。
α7は軽量・小型のミラーレスながらも、なんとフルサイズセンサー搭載。
なので、SONY NEXシリーズのレンズもそのまま使用できるんです♪
Touit DistagonT* 12mmF2.8
ただし、APS-Cサイズのレンズを使う際は自動で画角のサイズを変えるクロップモードにして撮影をします。
Touit DistagonT*12mmF2.8
実際の画角はDistagonT*12mmのレンズが約18mmの画角になります。
1.5倍になるとはいえ、広角に変わりはなくダイナミックな撮影にぴったり♪
Touit PlanarT* 32mmだと画角は約48mm。
標準域のレンズになります。
Touit PlanarT* 32mmF1.8 (ハイコントラストモノクロモード)
Touit PlanarT*32mmF1.8
2本持ち歩いても苦にならない軽さ。
単焦点レンズの醍醐味が味わえます!!
色づいてくるこれからの季節にぴったり♪
今回はSONY α7での試写ですが
SONY Eマウント ・ FUJIFILM Xマウント でそれぞれ販売しています。
今なら在庫がございます♪
インターネットからは⇒コチラ