【Leica】 C Typ 112がホシイ!!
2013年10月発売のニューフェイス。
1210万画素 1/1.7型センサー搭載。
渋い色彩を身に纏った、コンパクトなライカ。
今日はLeica C Typ 112のご紹介です。
DC Vario Summicron f2.0-5.9/6-42.8mm ASPH.
35mm判換算で、28~200mmの高倍率ズームに相当します。
開放F2の広角側は、センサーサイズにしてはボケの量も十分すぎるほど。
電源をONにすれば、小ぶりなボディから黒塗りのシンプルな鏡胴が。
丁寧なヘアライン加工がなんともいい感じ。
背面を見れば、ボディの横幅を目一杯使った3.0型液晶。
92万ドットなので、見えも大変良好。
そして、よくぞそこに入れた!と褒めてあげたい電子ビューファインダー。
20万ドットなのですこ~し粗い気はしますが、スペース上仕方ないでしょう。
構図の確認には必要十分。
このサイズのコンパクトデジタルでありながら、
『ファインダーを覗いて撮ること』を可能にしてくれただけでも、ありがたいではないですか。
アウディのデザイナーが手がけたシンプルでライカらしい外装。
バリエーションは“ライトゴールド”と“ダークレッド”
どちらも上品な色の組み合わせが秀逸です。
扱いやすいレンズ根元部分のコントロールリング。
シンプルでありながら、痒いところに手が届く!
スマートフォンやタブレットへ、撮影した写真をすぐに飛ばせる、Wi-Fi機能も嬉しい。
いかがでしたか?
私も弄っていたら欲しくなってきました。
欲しい・・・
ほしー・・・
・・・
はい、それでは皆様ご一緒に・・・
Leica C が ほC!! (欲しい!)
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欲しいものはホシイ!ということで・・・
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