【Leica】中古レンズを下取15％UPで！！ネットならポイントも2倍に！！

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そろそろ半袖じゃ寒いでしょうか・・・。
そんな感じになってきましたね。

衣替えの時期ってなんだか少しだけワクワクします。
私だけでしょうか・・・。
たとえば「何を着よう」とか「何を買おう」とか・・・楽しくなってきます。

衣類に限らず「何にしようかなあ？」というときって楽しみがありますよね。

カメラとか交換レンズとかもこの時期に見直してみませんか？
「これは使う」とか「これは使わない」とか「これは売ろう」とか「あれを買おう」とか・・・。

只今マップカメラでは下取交換で買取見積額が15％UPになります。

お買い上げいただく商品は新品でも中古でも全品対象です。

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9/23（火・祝日）までの期間限定です。

やはりこの時期です。
今です。
今がそのときです。

そこで今回私はLeica エルマー M 50mm F2.8 シルバー中古美品 100,000円（税込）をオススメいたします。

ご存知の方も多いとは思いますが沈胴式が特徴のレンズです。
旧型と新型があり旧型はシルバーのみでF2.8のものとF3.5のものがあります。
1964年に旧型が生産完了となりましたが1995年にまた新型が誕生しました。
1994年に限定発売されたM6Jのために復刻されたエルマー50mmが一般製品化されたわけです。
新型はシルバーとブラックがあり3群4枚構成で最短撮影距離は1mから0.7mに変更になりました。
解像度やヌケも良くなっています。

現在は生産を終了していて入手できるのは中古のみです。
それでも沈胴式でコンパクトに携行出来るレンズとして人気を維持しています。
ただしLeica M型デジタルカメラ（M8、M8.2、M9、M9-P、M-E、Mモノクローム、M）では沈胴させないでください。
沈胴させるとレンズ側とボディ側が干渉しあって破損する恐れがあります。

フィルムカメラではもちろん大丈夫です。
と言うよりもそれが魅力のひとつです。

これを沈胴させるとこうなります。

沈胴させたままだとピントは合わないので撮影時には繰り出してください。

そんなLeica エルマー M 50mm F2.8 シルバー中古美品 100,000円（税込）はいかがでしょうか？

※画像のLeica M7 シルバーボディは商品には含まれません。

たとえば下取にVoigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical VM シルバーを出していただいたとします・・・。
ただいまワンプライス買取の対象になっています。
不具合や主要付属品の欠品がなければ程度にかかわらず上限の58,000円でさらに15％UPです。
ということは58,000円×15％＝8,700円なので58,000円＋8,700円＝66,700円が下取額です。
これをお買い上げ金額から差し引いて100,000円－66,700円＝33,300円が差額ということになります。

「夏に使い過ぎて今は全く余裕がないよ」という方にはやはりこれです。

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30,000円以上で月々3,000円からご利用いただけます。
24回払いまで金利ゼロですが今回の場合だと33,300円なので10回払いでご利用いただけます。
1回目が3,600円で2回目以降月々3,300円です。

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