【Leica】何コレっ?! 第4回 『16860』
※中古「16860 R型用ユニバーサルフォーカシングベローズR」は、 販売終了いたしました。ありがとうございます。
思わず「何コレっ?!」と叫びたくなるこの物体。まるで小田原提灯?はたまたナマコ?のようなこれは、いったい何でしょう?
ライカのコードネーム「16860」は、「ユニバーサルフォーカシングベローズR」です。
簡単に言うと「小さなものを撮影(接写)するためのアクセサリーです。
↓ 下の写真のようにベローズの前後にレンズとボディを装着して使用します。(カッコいい~!)
(ライカフレックスSL + 16860 + マクロエルマー100mmF4 )
↑ レンズマウント側です。
側面のノブを回すと、全体が前後してピント合わせができます。
↑ ボディを取り付ける側です。
こちら側のノブを回すと、蛇腹が伸縮して、撮影倍率が変化します。
↑ 底部の三脚座には、太ネジ、細ネジ両方のネジ穴があります。
蛇腹を伸ばすと、撮影倍率(拡大率)が大きくなり、より大きく撮影できます。
↑クリックすると大きく表示されます。
カメラの縦、横は、3ポジションに替えられます。
↑クリックすると大きく表示されます。
側面にあるスケールの端のダイヤルを回すと、四角柱のスケールが回転し、90mm、100mm、135mm それぞれの撮影倍率が表示されます。
他のメーカーにはない、工夫された仕組みですね。
↑クリックすると大きく表示されます。
取り付けているレンズは、「11230」マクロエルマー100mmF4です。「16860」専用に開発されたこのレンズには、ピントリングがありません。
ベローズの伸縮のみでピントを合わせをします!
そしてこの「11230」と「16860」組み合わせでは、
ベローズの繰出し量を最大にすると等倍撮影が、繰出し量を 0 にすると無限撮影が可能となります!!
↓ こちらは、マウントアダプター(ライカR-ソニーEマウント)を使用しての撮影場面です。
蛇腹をいっぱいに伸ばして等倍 [ 実物とフィルム(センサー)上の像の大きさが同じ ] 撮影をしています。
大迫力ですね!「ライカR7」のシャッターダイヤルが画面いっぱいに写りました。
このようにマウントアダプターを併用すれば、R型ライカ以外でも撮影が出来ます。
もちろんライカM(Typ240)でも撮影可能です。
今回ご紹介の個体は、残念ながら、「レンズマウント内、カム連動アームと思われる部品が、
折れて欠損している為ベローズ本体レバー及びケーブルレリーズを使用しても絞りの操作ができません。」
ということなのですが、「絞り込み」での撮影は問題なくできます。
たいへんお求めやすい価格となっておりますので、マクロエルマー100mmF4とあわせて是非どうぞ!!
中古「16860 R型用ユニバーサルフォーカシングベローズR」は、
販売終了いたしました。ありがとうございます。
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