【Leica】中判デジタル一眼レフ Leica S(Typ007) 10月31日いよいよ発売!
ライカの中判デジタル一眼レフ「Leica S(Typ007)」が10月31日いよいよ発売!!
新製品Leica S(Typ007)と現行のLeica S-E(Typ006)とでは、どこが異なるのでしょう? 比べてみましょう。
Leica S (Typ007)————— Leica S-E(Typ006)
CMOS 撮像素子タイプ CCD
30 X 45mm 撮像素子サイズ 30 X 45mm
3570万画素 記録画素数 3570万画素
なし ローパスフィルター なし
オンセンサー IRフィルター オンセンサー
100~12500 ISO 100~1600
3.5コマ/秒 連写速度 1.5コマ/秒
内蔵 無線LAN なし
内蔵 GPS機能 なし
4K、フルHD 動画 なし
Maestro(マエストロ)Ⅱ イメージプロセッサー Maestro(マエストロ)
そうです、Leica S(Typ007)は、ライカSシリーズとしては、初めてCOMSセンサーを採用しました。
それにより、ライブビュー撮影や動画撮影が可能になりました。
高速化を実現する新たなイメージプロセッサー
新たに開発されたイメージプロセッサー「Maestro(マエストロ)Ⅱ」は処理速度が飛躍的に向上し
ノイズを抑え、毎秒最大3.5コマの連写枚数を可能にしています。
4K動画
最高画質の4K動画を撮影でき、45mmのセンサー幅でフルHD解像度の記録が可能です。
オートフォーカス
オートフォーカスシステムも刷新され、より高速になったうえ、フォーカシングの信頼性と精度も向上しています。
予測オートフォーカスモード(カメラが被写体の動きを記録し、撮影時の被写体までの距離を割り出す機能)を装備!
無線LAN、GPSを内蔵
GPSモジュールを内蔵し、撮影地の位置データを画像のExif データに記録でき、また時間(内蔵時計)も自動的に設定できます。
新たに搭載された二軸位置センサーが読んだ情報をビューファインダー内に表示し、
外付けの水準器を使わなくても水平垂直を確認できます。
無線LANモジュールを内蔵しているので、最新バージョンのiOSを搭載したiPhoneやiPad用のライカSアプリと組み合わせれば、
遠隔からのカメラ操作やライブビューモードでの画像確認が可能になり、
ワークフローが簡素化してより直感的に作業を行うことができます。
これら新機能を生かし切るためのライカSシリーズの基本性能はこちらです!
ライカ プロフォーマット
細部まで完璧な画質を実現する、革新的な「ライカMAX CMOS」センサー。
サイズは30×45mm(ライカプロフォーマット)で、35mmフルサイズより約60%大きく、
高画質とクリエイティブな作画との最適なバランスを実現します。
ミドルフォーマットの定義を一新
中判デジタル一眼レフ「Leica S(Typ007)。
写真はもとより、動画においても きっと今まで見たことないような新しい世界を切りとることでしょう!
10月31日、いよいよ発売です!
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