EIZO ColorEdgeの末っ子「CSシリーズ」は実力派！

「ハードウェアキャリブレーションモニター「ColorEdge」は、高価で手が届かない…。」

「ノートPCの拡張モニターとして、ちゃんとしたモニターが欲しい！」

「できればノートPCのモニターもキャリブレーションしたい！」

「そろそろAdobe RGB対応のモニターも検討したい！」

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そんな方におすすめなのが、EIZO ColorEdgeの「CSシリーズ」と

X-Riteの「i1 Display Pro」です。

EIZO ColorEdge「CSシリーズ」の主な特長を確認しましょう！

• ハードウェアキャリブレーションモニター
• ColorNavigator 6対応
• 税抜で10万円以下！
• Adobe RGB 99%
• IPSパネル（ノングレア）
• 「i1 Display Pro」測色器対応（別売）

※一般的なノートパソコンやモニターはsRGB対応となっています。

ノートPCの可能性を広げる外付け液晶ディスプレイ「CSシリーズ」。

実際にCSシリーズを導入したユーザー様の声をご紹介します。

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「写真を扱うときは「CSシリーズ」をメインに作業しています。

CSシリーズのモニターをキャリブレーションしたところ、

キャリブレーションをしていないノートPCのモニターがとても青く見えてしまうのでなんとかしたい…。」

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…とユーザー様が仰っている通り、EIZO ColorEdge専用の測色器を導入すると

ColorEdgeモニターのキャリブレーションはできますが、

他メーカーのノートPCモニターのキャリブレーションはできません。

ですが、「Color Navigator 6」の測色器に対応している「i1 Display Pro」（別売）を使用すると、

CSシリーズのキャリブレーションが可能なことはもちろん、

「i1 Display Pro」に付属している「i1 Profiler」ソフトウェアを使用して

他メーカーのノートPCモニターのキャリブレーションも行うことが出来るのです！

※「i1 Profiler」ではEIZO CSシリーズのモニターのキャリブレーションを行わないで下さい。

EIZO CSシリーズには、必ず「ColorNavigator 6」のご使用をお願い致します。

CSシリーズは「ColorNavigator 6」でキャリブレーションを行います。

ノートPCのモニターや、一般的なモニタのキャリブレーションには「i1 Profiler」を使用します。