昨年８月に発売したEOS 6D MarkIIを使って友人の赤ちゃん撮影。
とても和やかな撮影をしてきました。

F5.6 1/160 ISO-12800 105mm

まだまだ小さな手。
キヤノンのレンズで柔らかく撮影。
温かみが伝わってきます。

F5.6 1/100 ISO-6400 105mm

ちっちゃい足！
お布団をよけて撮影したら、寒かったのか足元をギュッとしてました。
一生懸命生きています。

F5 1/100 ISO-12800 50mm

うつ伏せの練習。
まだ、生後４か月。首がすわったばかり。
一生懸命、手足をバタバタ。

F5 1/250 ISO-12800 63mm

モノクロで撮って出し。

赤ちゃんが生まれたてのこの頃は、
人生でほんの一瞬で、とても大切な時期。
そんな大切なひと時をきちんと写真に残したいと思う方は多いのではないでしょうか。
キヤノンのカメラは赤ちゃんやお子様の柔らかい肌を表現するのが得意です。
これから新しい家族を迎える方、今成長中の家族がいる方、その大切なひと時をぜひ写真に。

今回は外光が全く入らない電球色の強い室内で、EOS 6D MarkⅡ使用して撮影。
ISO12800で撮影しても、ノイズが気にならなくて驚きました。
初代EOS 6Dで気になっていたISO感度性能がとても向上してます。
AFは機敏で使いやすく、解像度や色表現も素晴らしい。

更に軽量かつ小型！！
赤ちゃんをだっこして大変なお母さんにも持ちやすい。
タッチッパネル採用、フルサイズなのにバリアングル、雨やホコリにも強い。
多彩な機能実現で、初めてカメラを使う方でも安心してお使いいただけます。

コストパフォーマンスがよく家庭にやさしく、とてもおすすめしたいカメラです。

番外編…産まれる前のお母さんマタニティ撮影
＊こちらをクリック＊