【カメラ関連ニュース】ソニー

有効1020万画素、ボディ内蔵手ブレ補正機能を搭載した、小型・軽量なデジタル一眼レフカメラ「α330」を6月25日に発売予定

【主な内容】
･角度を自由に変えられるチルト可動式液晶モニター
･ライブビューモードからファインダー撮影に簡単切り換え
･すばやいオートフォーカス（AF）で一瞬を逃さない「クイックAFライブビュー」
･屋外でのライブビュー撮影を快適にする「自動明るさ調整」機能
･屋外でも明るく見やすい、2.7型大画面クリアフォト液晶
･はじめてでも操作に迷わない、ヘルプガイド付き新ユーザーインターフェース
･カラーアイコン表示でわかりやすい「ファンクション画面」
･ファインダーをのぞいた瞬間にピント合わせがスタート明るく見やすい高性能ファインダー
･暗いシーンだけでなく、逆光時でも自動ポップアップ。内蔵フラッシュ＆フラッシュモード
･記念写真の目つぶり、よそ見対策に便利な連続セルフタイマー機能
･小さくても約510枚のスタミナ撮影
･“メモリースティックデュオ”/SDメモリーカード対応デュアルスロット搭載
･軽快に持ち歩ける、軽量・コンパクトボディ
･細部までこだわったデザインと質感
･高精細でリアルに描き出す、有効1020万画素の大型イメージセンサー
･被写体を見たままの色あいで再現する画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」
･さまざまなシーンで手ブレを気にせず撮れる「ボディ内蔵手ブレ補正機能」
･明暗差の大きなシーンも見たままに補正する「Dレンジオプティマイザー」
･高画質のまま被写体を拡大できる「スマートテレコンバーター」
･ドラマチックな光を雰囲気たっぷりに。被写体ブレを防ぐ「高感度ISO3200」
･一眼レフに大敵のゴミやホコリがつきにくい「アンチダスト機能」
･快適なピント合わせができる、高速・高精度オートフォーカス
･一瞬を逃さずとらえる、最高約2.5コマ/秒の高速連写
･光と影を美しく表現する3種の測光モード
･被写体の動きにあわせて選べる、オートフォーカスモード
･ピント合わせの位置を設定できる、フォーカスエリア
･被写体を自然な色合いで再現するオートホワイトバランス
･イメージに合わせたこだわりの画像仕上げ「クリエイティブスタイル」