【SONY】RX100M7と公園へ行った日のこと
先日晴天の日に久しぶりの散歩をしました。
連れて行ったのは『SONY Cyber-shot DSC-RX100M7』です。
最近いつも一緒です。
最近かなり大切な存在です。
とても暑い日でした。
長時間は危険なので近所をサクッと・・・。
少し歩いたところで誰もいない公園を見付けました。
ちょっとだけお邪魔することにしました。
公園といえば先ずブランコです。
子供の頃かなり危険な遊び方をしていたのを覚えています。
あと真冬は冷たくなっていたり真夏は熱くなっていたりして座った時に「ギャー」ってなっていたのを覚えています。
これは鉄棒です。
かなりナナメです。
こんなカタチ?
珍しいのか?珍しくないのか?
それはよくわかりませんがもちろんちゃんと点検済のようです。
安全なんだということはわかります。
公園のど真ん中に青いカバ?
おそらくカバで間違いないと思います。
まあまあのサイズ感でした。
なかなかの存在感でした。
本当にど真ん中だったのでとにかく目立っていました。
この辺りの子供たちの間では「青いカバの公園」って呼ばれているんじゃないでしょうか?
などと思いながら誰もいない公園を後にしました。
また少し歩いたところで今度は誰もいない「田んぼ」を見付けました。
以前「稲穂撮り」と題してその成長を撮り続けていた「田んぼ好き」です。
またちょっとだけお邪魔することにしました。
思わず「もう田植えの時期なのか」とつぶやいていました。
しみじみとしばらく眺めていました。
地味な画ですが・・・。
でもこれが育ってやがて「稲穂」になるんです。
力強い立派な「稲穂」になって最終的に美味しい「お米」になるんです。
などと思いながら誰もいない「田んぼ」を後にしました。
思えば生まれ育った田舎の実家は兼業農家で子供の頃よく手伝っていました。
もちろん子供レベルですがそれでも大変な作業だったのを覚えています。
帰り道はとても懐かしい気持ちになっていました。
子供の頃のことをいろいろと思い出していました。
今回使用した機材はこちらです。