【SONY】DSC-RX100M7と梅雨の晴れ間の散歩
梅雨真っ只中。
日本人としてはなんとかうまく付き合っていくしかありません。
無理矢理でも相手のいいところを見付けていくしかありません。
「潤いがあって喉や肌にいい」とか。
「紫外線の量が少なくていい」とか。
そんな梅雨真っ只中珍しく晴れた休日のこと。
少し前『SONY Cyber-shot DSC-RX100M7』を連れて久しぶりの散歩へ出掛けた日のこと。
このカメラの様々な魅力の中で2本の指に入るのがこのズーム力。
焦点距離24-200mm(35mm判相当)という高倍率ズームがこの小さな体の中に。
だから瞬時に丁度いい距離感で撮ることが出来ます。
この時期貴重な真っ青な空。
このカメラのズーム力ならそこまで近づいていけるような気分で撮ることが出来ます。
真夏と言ってもいいような青と緑。
猛暑となるとそれはそれで大変ですが待ち遠しさもあったりします。
ギラギラ眩しい太陽。
この時期だから「いいな」と思ってしまうのかも知れません。
そしてもうひとつこのカメラの様々な魅力の中で2本の指に入るのはこの小さな体。
散歩に限らずレジャーでもイベントでも何処にでも連れて行きたくなります。
気軽に手軽に撮ることが出来ます。
ただ一言「本当に楽」です。
「かゆっ!!」
この時期いろいろかゆくなりがちです。
この時期特に気を付けようと思います。
下りて渡る勇気はありません。
でも眺めているとそれも悪くないなと思い・・・ということはやっぱりありませんでした。
大事な情報です。
地元の住人として知っておかなければいけません。
帰り道で突然目を引く建物。
独特な雰囲気。
とても素敵だったのでつい見惚れてしまいました。
映画とかドラマとかに出てくるような様子でした。
帰宅ちょっと手前で見付けた向日葵が「笑顔」っていう感じでした。
子供の頃実家の敷地内に並んで咲いていた大きな向日葵たちを思い出して懐かしい気持ちになりました。
正しく子供にも大人にも「大好きな夏休み」を連想させる花が向日葵だと思います。
今年は「大好きな夏休み」を『SONY Cyber-shot DSC-RX100M7』と一緒に満喫したいものです。