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【CP+2023】マップカメラ直撃レポート!(Nikon・SIGMA)

【CP+2023】マップカメラ直撃レポート!(Nikon・SIGMA)

ついに!待ちに待ったCP+のリアル開催が始まりました。
約4年ぶりの開催となる今回は各メーカーもブースにかける想い、気合の入りようがいつもとは違います。
新製品の展示からハンズオン・撮影ブースまで多種多様。
マップカメラ取材班も総力を挙げてCP+2023の魅力を現地よりお伝えいたします。ぜひ動画をご覧ください!

 本編映像

 動画チャプター

00:00 Nikonブース
07:04 SIGMAブース
11:48 エンディング

Nikonブースについて


Nikonブースは巨大なロゴがまず目に飛び込んできました!
その背景には『Zマウントシステムオールラインナップ』が展示されています。レンズロードマップも併設され、これから開発予定のレンズもそこに記されています。
ブース奥の『モデル・ダンサー撮影コーナー』ではZ 9と発売前の最新レンズNIKKOR Z 85mm F1.2 Sを組み合わせて撮影を体験することができます。『動画体験コーナー』もすぐ横に併設されているので、Z 9の動画仕様の状態で同じコーナーの撮影を体験することができます。
反対側のブースではZ fcのカラーラインナップをシルバーと新色のブラックの両方で見ることができます。
また、家族型ロボット『LOVOT撮影コーナー』や人気クリエイターとコミュニケーションできる『Nリビング』など温かい雰囲気のブースとなっていました。

SIGMAブースについて


SIGMAブースではCP+開催直前に飛び込んできた大ニュース!『Nikon Zマウント対応レンズ』が一番目立つ場所に展示されていました。これからはZマウント対応レンズも増えていくと思うと興奮を隠せません。
また、直近で発売された最新レンズArt 50mm F1.4 DG DNやSports 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OSのハンズオンコーナーも注目です。
ブース奥には昨年大ヒットした映画『トップガン マーヴェリック』で採用された特別仕様のシネレンズ『FF High Speed Prime Line』の展示やSIGMA CINE LENS各種をシネマカメラに装着して体験することもできます。
映画の世界をグッと身近に感じることができる本展示も注目です。

各ブース様々な展示があって見ごたえがありました。
マップカメラでは随時、最新情報を更新しています。チャンネル登録、動画概要欄もぜひご覧ください。
それでは、現場からは以上です!

[ Category:Nikon SIGMA | 掲載日時:23年02月23日 19時40分 ]

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