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【PENTAX】K-3 Mark IIIで遊ぶ「新旧ペンタックスコンビ」

【PENTAX】K-3 Mark IIIで遊ぶ「新旧ペンタックスコンビ」

ついに発表となった『PENTAX K-3 Mark III』、今か今かとその爆誕を心待ちにされていた方も多いのではないでしょうか。
その魅力は既公開のKasyapaや、あまりの良さに「囚われてしまった」というスタッフのブログをご覧ください。
(記事下部にリンクを貼ってあります。)

本記事では、先んじて注目の一台で撮影を愉しめるということで一つ趣向を凝らしました。
『PENTAX SMC-PENTAX-M 50mm F1.7』
こちらの所謂オールドレンズを装着し、撮影した写真をご覧頂ければと思います。

このレンズの特徴は柔らかい描写となんと言っても究極的に滑らかなボケ味。
開放でひとたびシャッターを切れば、アウトフォーカス部は得も言われぬとろけ方を見せてくれます。

かと思えば、絞ってあげると遠景もバッチリ。
出回っている数も多く、お財布に優しいレンズではあるのですが写りには定評があります。
ゆえにマウントアダプターを介してミラーレス機で使う方も多いのですが、『K-3 Mark III』ならマウントは同じですから、そのまま使えるのです。

大胆な絞り羽根をしているので、光源を取り込むと特徴的な六角形ボケが派生します。
扱いどころは難しいですが、これはこれで面白いなぁと思えればそれも「味」です。

表現したい印象や伝えたい感動に合わせ、画像の仕上がりを変え「カスタムイメージ」機能を使えば、
色彩をコントロールしてより写真表現を愉しむことが出来ます。
1枚目は「モノトーン」、二枚目は「銀残し」というカスタムイメージを使って撮影し、好みの印象に簡単に近付けることが出来ました。

せっかくなので少しだけ足を伸ばし、スナップ撮影にも挑戦。
AFは使えないのでマニュアルフォーカスでピント合わせを行うわけですが、
フルサイズ機に匹敵する最高性能のファインダーのおかげで、苦労せず合わせることが出来ました。

独特の滲みを伴った描写、最新の光学設計が施されたレンズでは見ることの出来ない景色です。
もちろん、飽和してしまっている部分もあるのでシーンを選ぶのは言わずもがな。

たまの息抜きに、ちょっとした遊び心を写真に閉じ込めてみるのも良いものです。

いかがでしたでしょうか。
『K-3 Mark III』にはAPS-C用の描写と携行性に優れた素晴らしいレンズ群が揃っています。
そして、休日にはこんな風にKマウントのオールドレンズで息抜きをしてみるのも楽しいのではないでしょうか。

最高の相棒になりえる一台、是非お試しください。

673:『PENTAX K-3 Mark III』


『PENTAX K-3 Mark III』のKasyapaはこちら↑

【PENTAX】一眼レフの極み K-3 Mark III の魅力に囚われて


『一眼レフの極み K-3 Mark III の魅力に囚われて』はこちら↑

[ Category:PENTAX RICOH | 掲載日時:21年04月21日 12時19分 ]
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